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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験

あまりにも丁寧に肉棒を舐めながら掃除をしてくれるので2回目の射精をしそうになったが、どうにかこうにか耐えきった。
「さあ、じゃあカレー食べようか。うふふふ。まだ私のあそこの中、明良くんのおち○ちんの感覚が残ってるよ。」
「あ、有難うございます。」
「今日泊まっていくんだよね?明良君が良かったら朝まで沢山しても良いんだよ。セックス・・・・」と耳の側で言われるとまた肉棒は元気になり、元気にそそり立っている。
「じゃあご飯にしようね。カレーもう一度温めるからちょっと待っててね。」と廊下のキッチンに行く。
自分の行動の仕方ひとつでこんな経験が出来るのか・・・
まるで夢みたいだな・・・・
プロの芸人さんもこんな風に女の子と沢山セックスしてるのかな・・・
とテーブルでカレーを待ちながらニヤニヤしている。
麻友が用意してくれていたカレーライスとサラダとチキンを食べながら明良は今後の自分の芸人としての人生を相談していた。
「僕みたいな、本当に一般人が練習して舞台に出続けたら笑なんて取れるようになるんですかね?」
「そうね~。だから今どきは皆お笑いの養成所に行ったりするんだろうし。でも行ったからって面白くなるかは努力しかないんじゃないかな~。明良君は今大学のお笑いサークルに折角入ってるんだからそこで出来る限り頑張ってみるのも良いんじゃないかな。良かったらこれからは私がチェックしてあげてもいいし。」
「私も相方も昔はグラビアアイドルだったけどネタなんて書いたことなかったし、事務所と契約切れることになってどうしようかと悩んでるときに今のマネージャーの吉内さんに色々アドバイスを貰ってるうちに人様に見せられるネタになったんだからさ。」
「なんかその話を聞いて僕も頑張っていく気持ちが湧いてきました!」
「うふふふ。明良君は素直だよね。あれも立派なもの持ってるし・・・」と明良の隣に来て唇を重ねてきた。
「ご飯終わったし、早速2回戦しようよ~。」と麻友は甘えた声を出してきた・・・・
「さあ、じゃあカレー食べようか。うふふふ。まだ私のあそこの中、明良くんのおち○ちんの感覚が残ってるよ。」
「あ、有難うございます。」
「今日泊まっていくんだよね?明良君が良かったら朝まで沢山しても良いんだよ。セックス・・・・」と耳の側で言われるとまた肉棒は元気になり、元気にそそり立っている。
「じゃあご飯にしようね。カレーもう一度温めるからちょっと待っててね。」と廊下のキッチンに行く。
自分の行動の仕方ひとつでこんな経験が出来るのか・・・
まるで夢みたいだな・・・・
プロの芸人さんもこんな風に女の子と沢山セックスしてるのかな・・・
とテーブルでカレーを待ちながらニヤニヤしている。
麻友が用意してくれていたカレーライスとサラダとチキンを食べながら明良は今後の自分の芸人としての人生を相談していた。
「僕みたいな、本当に一般人が練習して舞台に出続けたら笑なんて取れるようになるんですかね?」
「そうね~。だから今どきは皆お笑いの養成所に行ったりするんだろうし。でも行ったからって面白くなるかは努力しかないんじゃないかな~。明良君は今大学のお笑いサークルに折角入ってるんだからそこで出来る限り頑張ってみるのも良いんじゃないかな。良かったらこれからは私がチェックしてあげてもいいし。」
「私も相方も昔はグラビアアイドルだったけどネタなんて書いたことなかったし、事務所と契約切れることになってどうしようかと悩んでるときに今のマネージャーの吉内さんに色々アドバイスを貰ってるうちに人様に見せられるネタになったんだからさ。」
「なんかその話を聞いて僕も頑張っていく気持ちが湧いてきました!」
「うふふふ。明良君は素直だよね。あれも立派なもの持ってるし・・・」と明良の隣に来て唇を重ねてきた。
「ご飯終わったし、早速2回戦しようよ~。」と麻友は甘えた声を出してきた・・・・

