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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
食事が終わり、食器を2人で洗ったりした後、またベッドに向かう。

「麻友さん!いっぱい感じてほしいです。」

「うふふふ。さっき凄いおち○ちん気持ち良かったよ。朝まで明良君がしたいだけして良いからね。なんか私もこういう感じ久しぶりで燃えてる。」

陽子とのセックスも気持ち良かったが、麻友のセックスは陽子の倍エロチックさがあり明良は、出来れば今日でこの関係を終わりにしたくなかった。

2人、ベッドで寝っ転がりながらイチャイチャしていると、麻友は片手で明良のズボンとパンツを脱がし肉棒を上下にしごきはじめる。

「もうこんなにギンギンになちゃって・・・やっぱり若い子は元気よね~。」

「あ、そんなガンガンしごかれちゃったら出ちゃいますよ!!」

「何言ってんの!我慢しなさいよ~。2回目の射精もちゃんと私のおま○この中で出すのよ。」

「あ、は・・はい・・頑張ります!!!」
そう言いながらシャツを脱がすとブラはもう付けていなかったので大きな乳房が直ぐに登場した。

「大きなおっぱいは大好きなの?」

「あ、大好きです。」

「今までに彼女とかにパイズリはしてもらった経験はあるの?」

「いえ・・・実はそれがなかなか言えなくてやってもらったことは無いんです。」

「そうなんだね~。じゃあ今初パイズリしてあげようか。」と言って肉棒を麻友の大きな乳房に挟む。

「挟んでるだけじゃ気持ち良くないでしょ?」

「あ、確かにそうですね・・・AVとかでよく男優さんがしてもらってるのを見たことはあります。」

「うふふふ。じゃあAVみたいにやってあげるね。」そう言いながら肉棒に自分の唾を垂らしていき、リズミカルに胸を動かす。

麻友の唾が良い間接油になってクチュクチュックチュッという音が響く、

明良は、今までに感じたことが無い感触に「あ・・・あ・・・柔らかいんですね。」と言いながら快楽の表情をしている。

「明良君今までに風俗は行ったことないの?」

「あ、はい!風俗行ったことないんですよ~。」

「そうなんだ~。なんか初々しいね~。後で一緒にお風呂も入ろうね。」
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