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第9章 明良の新しい性の経験

「え！？あの・・・麻友さんイッちゃったんですか？」

「はあ・・・はあはああああぅぅぅんんん・・・・イッちゃったの・・・・」
麻友は恥ずかしそうに言いながら枕で顔を隠している。

「私こんなにクリちゃん舐められて感じたのはじめてで・・・・あの・・・気持ち良かったよ。」

「そう言ってもらえると僕も嬉しいです。」そう言いながら軽くキスをする。

「あのね・・・もう私のおま○こもうガンガンに濡れてるのが自分でも分かるの。お願いもう入れて・・・おち○ちんほしいの・・・」
そう言いながら自分で四つん這いになり、明良の肉棒を待っている。

「ちょっと待ってください、、、直ぐあれ付けます。」
テンポよくゴムを装着し、麻友の尻に手を当てながら肉棒を麻友の奥に差し込んでいく。

「あ、凄い・・・私の中でもう明良君のおち○ちんちゃんと受け入れてる。」

明良は、AVでよくある女性にお尻を叩くシーンが脳裏をよぎり思わず両手でパチンっパチンっと叩いてみた。

「あん！こら！そんなに叩かれたらなんか感じちゃうよ・・・」

「麻友さんって変態女なんですね。もうおま○この中がとんでもなく濡れてるの分かりますよ。」

「あん・・・そんな変態女なんて言わないで。でもそう言われるの嫌いじゃ・・・ないの・・・」

部屋の中は、お互いの肉がぶつかり合うパンっパンっパンっという音と肉棒が麻友の奥で暴れているグチョ！グチョ！グチョ！という音が響いている。
「あ・・んんんんっ恥ずかしいよ・・・エッチな音が響いてるよ・・・あんんんんっ・・・
」

先程よりは長く腰を動かして頑張っていたものの
「麻友さん！そんなにあそこを中で締め付けたら・・俺ヤバイです・・・イキそうです。」

「んふぅんん。良いよ。イッチャっても・・・」

「あの、AVみたいに精子出すとき口に出しても良いですか？？」と腰の動きが早くなりながら言い出した。

「え・・・口に出したいの？？あんんんっ・・・良いよ・・・」そう言いながら口を少し開けて麻友は準備をしている。

「あ、有難うございます。あ、ダメだ・・・もう出そうです・・・・」と射精直前に麻友のあそこから肉棒を引き抜き、ゴムを抜いて麻友の口に精子を放出した。

「ふぅぅぅんんん・・・私、セックスで口に出されたのはじめて・・・2回目なのに精子濃いの出すんだね・・・はぁ、、はぁ、、はぁ。」