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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第9章 明良の新しい性の経験
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・麻友さんの中気持ち良いです。口に出してごめんなさい。」

「あははは。フェラで口に精子出されたことはあったけど、セックスで発射の時に口に出されたのは、はじめてよ。」と言いながらティッシュに出された精子を出して口を拭いている。

「彼女さんは、明良君のおち○ちん気持ち良いって言ってくれるの?」

「え、どうでしょう・・・気持ち良いとは言ってくれてますが。」

しまった・・・・
彼女のことは黙ってようと思ったのに・・・
いること前提でしっかり話しちゃった・・・

しかし、麻友は明良の心配などとくに気にしていないようで「そうか~。このおち○ちんなら毎日セックスも良いな~。」と言っている。

「さっき奥で締めすぎちゃったかな~?ちょっとイクの早かったよね?」とニヤニヤしながら肉棒をじっと見ている。

「明良君AV見ててやってみたいプレイとかあったら私は大丈夫だよ。彼女には言いにくいのとかあるでしょ?」

「え!麻友さんは何でもやるんですか?」

「ちょっと勝手に私のことヤリ○ンみたいな感じに思ってるでしょ!明良君だから良いよって言ってんだからね。」

「す、すいません。なんか麻友さんめちゃめちゃ経験者なのかなと思ったんで。」

「こら!その言い方がヤリ○ン女扱いしてるんじゃないの?」

「あ、そうなんですかね。まだ中出しとかア○ルファックはまだしたことないです。」

「それは、私も嫌だわ!」

「まあ、明良君のア○ル舐めるのは良いかな・・・」

「え!?お尻の穴舐めてくれるんですか?なんかあれって風俗しか出来ないプレイだと思ってました。」

「まあ、そうは言っても私だって今までに何回もやったワケじゃないから気持ち良いかは分かんないけどさ・・・」

セックスが終わった後ではあるものの、明良は直ぐにア○ルを舐めてほしくなり自分から四つん這いになって「舐めてほしいです・・・」とお願いしてみた。

「全く!元気ね~。今どきの若者は!!じゃあ舐めてあげるから体の力抜いてね。」

そう言いながらまずは尻に顔を近づけて尻から舌で嘗め回していく。

「あ!やばい!尻舐められてるだけでち○ぽが元気になってます。」

「大きな声で自分のち○この報告いらないからね。」

左手で肉棒をしごきながら、ア○ルに舌を入れていく。

「あ、すげ~。穴の中で舌がグリグリしてる!」
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