この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第10章 陽子と吉内の店外デート

先程スーパーで買った食料品などを冷蔵庫に入れながら「ちょっとそこのクッションに座ってて、今何か飲み物出すからさ・・・・」と言って吉内は振り向くと
「吉内さん・・・私のこといっぱい、いっぱい愛してほしいんです。と言って背中に身体を寄せる。
吉内も我慢の限界だったらしく少し乱暴にベッドに陽子を押し倒した。
お互いに興奮状態になっていて、互いの服を自分で脱いでいく。
「陽子ちゃん!俺もう我慢できないよ。」
「良いよ。私のこと無茶苦茶にしたって・・・」
シャワーも浴びずに2人はベッドで抱き合いながら舌を絡めながらキスをしていく。
「あんんっ。好き。好き。」そう言いながら下着も陽子は自分で剥いでいく。
「陽子ちゃんって獣みたいなスケベ女なんだね。」
「やだ!違うの!こんなの自分でもはじめてなの・・・」
女性のはじめてという言葉を男は大好きで興奮する。
吉内もキスをしながら呼吸はどんどん荒くなっている。
「あんんんんんっ!ダメ!ダメ!耳は感じちゃうの~。」と言いながら吉内を強く抱きしめる。
「そう言われたらもっといじめたくなるじゃん。」と言いながら耳の穴にドリルのように舌を差し込み、荒々しく舐め回している。
「あ、んんんんんんんっ!!!!ちょっと・・・気持ち良いよ~。」
耳を舐めながら吉内の指はもうパンティを脱いでいる陽子のあそこに触れていた。
「おいおい、陽子ちゃん!まだ君のま○こに指を入れてもいないのにもう毛の部分からいやらしい汁が付いてるよ。
「あんんんっ・・・・吉内さん意地悪・・・そんなこと言わないで・・・」
「なんて変態な女なんだろうか君は。ふふふ。」
そう言いながら陰部の部分を指が撫でるのが陽子は直ぐに分かった。
「あっ!吉内さん・・・そんな太くて長い指を入れられたら私・・・・可笑しくなっちゃいそう・・・・」
その言葉により興奮しているようで、呼吸が乱れながら吉内の太い指がズブズブと陽子の中に入ってくる。
「あんんんんんっ!凄い気持ち良いよ~。あれ!?ひょっとして指2本入れてませんか??それ、気持ち良すぎです!!!あんんんっ!中で掻き回されてる~!!!!」
「吉内さん・・・私のこといっぱい、いっぱい愛してほしいんです。と言って背中に身体を寄せる。
吉内も我慢の限界だったらしく少し乱暴にベッドに陽子を押し倒した。
お互いに興奮状態になっていて、互いの服を自分で脱いでいく。
「陽子ちゃん!俺もう我慢できないよ。」
「良いよ。私のこと無茶苦茶にしたって・・・」
シャワーも浴びずに2人はベッドで抱き合いながら舌を絡めながらキスをしていく。
「あんんっ。好き。好き。」そう言いながら下着も陽子は自分で剥いでいく。
「陽子ちゃんって獣みたいなスケベ女なんだね。」
「やだ!違うの!こんなの自分でもはじめてなの・・・」
女性のはじめてという言葉を男は大好きで興奮する。
吉内もキスをしながら呼吸はどんどん荒くなっている。
「あんんんんんっ!ダメ!ダメ!耳は感じちゃうの~。」と言いながら吉内を強く抱きしめる。
「そう言われたらもっといじめたくなるじゃん。」と言いながら耳の穴にドリルのように舌を差し込み、荒々しく舐め回している。
「あ、んんんんんんんっ!!!!ちょっと・・・気持ち良いよ~。」
耳を舐めながら吉内の指はもうパンティを脱いでいる陽子のあそこに触れていた。
「おいおい、陽子ちゃん!まだ君のま○こに指を入れてもいないのにもう毛の部分からいやらしい汁が付いてるよ。
「あんんんっ・・・・吉内さん意地悪・・・そんなこと言わないで・・・」
「なんて変態な女なんだろうか君は。ふふふ。」
そう言いながら陰部の部分を指が撫でるのが陽子は直ぐに分かった。
「あっ!吉内さん・・・そんな太くて長い指を入れられたら私・・・・可笑しくなっちゃいそう・・・・」
その言葉により興奮しているようで、呼吸が乱れながら吉内の太い指がズブズブと陽子の中に入ってくる。
「あんんんんんっ!凄い気持ち良いよ~。あれ!?ひょっとして指2本入れてませんか??それ、気持ち良すぎです!!!あんんんっ!中で掻き回されてる~!!!!」

