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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第12章 陽子の燃える性欲
「今日はちゃんと付けてくださいね。」と陽子も笑って返した。

吉内の住むマンションの近くにスーパーがあり、そこでお弁当とお酒を買った。

コンドームはスーパーの隣にドラッグストアがありそこで購入した。

手を繋ぎながら恋人のようにマンションに行く。

陽子は嬉しくなり無意識に鼻歌を歌っていた。

「今日は泊まっていくの?」

「本当はお泊りしていきたかったんですけど、明日は1限から授業があるんで終電で帰ろうと思ってます。」

「そうか~。残念だけどまた会えたの嬉しかったんだ。」

「そう言ってもらえると私も嬉しいです。ふふっ。」

そんな話をしていると吉内のマンションに到着した。

ポストの中を確認して、エレベーターに乗り込むともう2人はキスをし始めた。

「ふぅぅぅぅんん。吉内さん早いよ~。」

吉内の住む階に到着し、部屋の扉を開けると「お邪魔しま~す。」と陽子は慣れた感じで入っていく。

「換気するんで窓開けますね~。」と言って陽子は窓を開けていると後ろから吉内が抱き締めてきた。

「ちょっと~。吉内さん!そんなに我慢できないの~?」

「もう我慢できないよ!」そう言いながら陽子の耳たぶを舐めてくる。



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