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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第12章 陽子の燃える性欲

カラオケボックスを出て陽子は吉内マネージャーにメールを送った。
「今日夜また会えませんか?」
本当はまた抱いてほしいという気持ちを文字にしたかったが、照れてしまって書けなかった。
暫くすると「今日は、昼間に現場同行とかあって忙しかったけど、さっき終わったから夜は大丈夫だよ。」と返信があった。
色々な返信の文章を考えていたのだが、抱いてほしいという気持ちが爆発していて「抱いてください(笑)」というメールを送った。
「直球だね!」という返信が直ぐにあり、また吉内のマンションに行くことになった。
こんな文章を彼氏の明良にも送ったことが無かったので恥ずかしくなってしまったが、もう興奮してしまい、パンティは濡れていた。
一旦自宅に戻り、準備をして吉内の住む街の駅に行く。
今朝まで吉内と一緒にいたのにまた会いたくなるという気持ちは今までの恋愛でもはじめての経験だった。
結局、朝までに全部で3回セックスをしたのだがどの回の時も気持ち良くて興奮してしまった。
どうしよう・・・このまま吉内さんの女に私なるのかな・・・
明良・・・
今は吉内さんに抱かれたい・・・・
駅前で待っていると「ああ!ごめんね!お待たせ~。」と吉内がやって来た。
「あ!吉内さん!突然ごめんなさい・・・」
「え!?全然気にしなくて良いよ。俺もまた会えるの嬉しいし。」
「あの・・・手を繋いで行きたいです。」
「あ、ああ良いよ。」と少し吉内は驚いているものの笑顔で受け入れてくれた。
「じゃあ、夕飯買い物して家に行こうか。あと、ちゃんとゴムも今日は買っていくからね。」
「今日夜また会えませんか?」
本当はまた抱いてほしいという気持ちを文字にしたかったが、照れてしまって書けなかった。
暫くすると「今日は、昼間に現場同行とかあって忙しかったけど、さっき終わったから夜は大丈夫だよ。」と返信があった。
色々な返信の文章を考えていたのだが、抱いてほしいという気持ちが爆発していて「抱いてください(笑)」というメールを送った。
「直球だね!」という返信が直ぐにあり、また吉内のマンションに行くことになった。
こんな文章を彼氏の明良にも送ったことが無かったので恥ずかしくなってしまったが、もう興奮してしまい、パンティは濡れていた。
一旦自宅に戻り、準備をして吉内の住む街の駅に行く。
今朝まで吉内と一緒にいたのにまた会いたくなるという気持ちは今までの恋愛でもはじめての経験だった。
結局、朝までに全部で3回セックスをしたのだがどの回の時も気持ち良くて興奮してしまった。
どうしよう・・・このまま吉内さんの女に私なるのかな・・・
明良・・・
今は吉内さんに抱かれたい・・・・
駅前で待っていると「ああ!ごめんね!お待たせ~。」と吉内がやって来た。
「あ!吉内さん!突然ごめんなさい・・・」
「え!?全然気にしなくて良いよ。俺もまた会えるの嬉しいし。」
「あの・・・手を繋いで行きたいです。」
「あ、ああ良いよ。」と少し吉内は驚いているものの笑顔で受け入れてくれた。
「じゃあ、夕飯買い物して家に行こうか。あと、ちゃんとゴムも今日は買っていくからね。」

