パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 陽子の燃える性欲

吉内にそんなことを言われて陽子は恥ずかしかったが、駅についてからもう濡れてたことを分かっていたが言えなかった。

「どんどん食い込んでるね～。」と言いながら嬉しそうに陽子の尻を舐めてくる。

彼氏の明良の舌とは違い吉内の舌は少しザラザラしているのだが、その感覚が陽子をより感じさせていた。

明良は、吉内さんみたいにこんなに私を感じさせてくれない・・・

もうダメ・・・・

クセになりそう・・・・

パンティをいじられるとどんどん陽子の淫乱な汁が溢れ出てくる。

もうパンティはビチョビチョになっている。

「ほら、じゃあ紐の部分両方から解くね～。あはははは。」と嬉しそうに解いていく。

「あの・・・男の人って紐パン好きな人多いんですか？」

「それはどうだろうね？僕は紐パン好きだけどね。」
そう言いながら今度は人差し指を差し込んでくる。

「あんっ・・・吉内さん・・・そんなに奥に入れて掻き回されたら・・・イッちゃうよ・・・」

室内に陽子のあそこのグチュグチュっ！という音が響く。
「じゃあ人差し指だけじゃなくて中指も入れるとどうなるのかな。」と言いながら今度は中指も入れてくる。

２本の指で掻き回されると今度はグチョグチョグチョっ！という音に変わった。

「あんっ！嫌っ！恥ずかしいよ。イッちゃうよ！あんんんんんっ・・・ふぁんんんんんん・・・・あっ！ふぅぅぅぅぅぅんんん・・・・」と喘ぎ声を出した後、陽子は一瞬固まっている。

「あれ！？ひょっとしてイッちゃったの？足に何か流れてるよ。」と大きな声で確認をされ
「あ・・・はい・・・・イッちゃいました。」と顔を真っ赤にしながら素直に答えた。

吉内は陽子を立たせたまま自分は下に潜り込み顔を上げて濡れたあそこと濡れている足をペロペロと美味しそうに舐める。

「え！ちょっと！吉内さん！恥ずかしいよ～。お願い！そんなの舐めないで。」

「ふふふっ。今までの彼氏はエッチの時にこういうことしてくれなかったの？」

「え・・・あの・・・・はい。」