この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第12章 陽子の燃える性欲

陽子は顔を下に下げると吉内の顔が見える。
自分のあそこを粗々しく舐め回している吉内と目が合うと恥ずかしくて余計に身体から汗が出てくる。
「あれ、ゆいちゃん恥ずかしくて興奮してるのかな?汗が毛穴から噴き出てるよ。僕の舌をもっと奥に差し込んであげるからね。」
「うううううっ・・・・そんなに舐められたら気持ち良いよ・・・吉内さん・・・・」
「君のおま○こからどんどんスケベな汁が出てきて僕の口の周りがこんなにビチョビチョになってしまったよ。」
吉内はにやにやしながら陽子に自分の口の周りがテカテカして濡れている様子を見せてくる。
「あんんんっ。お願いそんなことしないで。」
吉内から今までにないセックスのいじめプレイをされればされるほど汁が溢れていく。
もう我慢できないと興奮した吉内はズボンとパンツを脱ぎながら「ほら、僕のち○ぽも咥えて欲しいな。」と言って陽子の顔に自らの肉棒を近づける。
今度は、陽子をしゃがませフェラをさせようとしているのだ。
興奮が抑えられないようでもう彼の肉棒は先からカウパーを出しながら元気にそそり立っている。
やっぱり大人のち○ぽってすごいわ・・・・
じっと肉棒を見つめながら跪き右手で肉棒を陽子は嬉しそうに握っていく。
完全にスイッチが入っているのでフェラをするときも淫乱な表情をしながらゆっくりと肉棒を口に含んでいき、激しく顔を前後に動かしていく。
「あ・・・ふぅんんん。おち○ぽ美味しいいよ・・・」嬉しそうにフェラをしながらスケベなことを言われると吉内も興奮するようで口になかで肉棒は元気にビクン!ビクン!と反応する。
「うふぅぅぅぅぅんんんっ・・・吉内さんのおち○ぽ可愛い・・・口の中に汁が一杯・・・」
「ゆいちゃん。フェラ昨日より上手くなってるんじゃない。口の中でそんなにズボズボされたら出ちゃうよ!」
「ダメ!まだイッちゃ!出すなら私のあそこの中に出して・・・欲しい・・・」
こんなこと陽子は歴代の彼氏に一度だって言ったことは無い。
既に陽子は吉内に対して心も身体もオープンになっている状態なのだ。
自分のあそこを粗々しく舐め回している吉内と目が合うと恥ずかしくて余計に身体から汗が出てくる。
「あれ、ゆいちゃん恥ずかしくて興奮してるのかな?汗が毛穴から噴き出てるよ。僕の舌をもっと奥に差し込んであげるからね。」
「うううううっ・・・・そんなに舐められたら気持ち良いよ・・・吉内さん・・・・」
「君のおま○こからどんどんスケベな汁が出てきて僕の口の周りがこんなにビチョビチョになってしまったよ。」
吉内はにやにやしながら陽子に自分の口の周りがテカテカして濡れている様子を見せてくる。
「あんんんっ。お願いそんなことしないで。」
吉内から今までにないセックスのいじめプレイをされればされるほど汁が溢れていく。
もう我慢できないと興奮した吉内はズボンとパンツを脱ぎながら「ほら、僕のち○ぽも咥えて欲しいな。」と言って陽子の顔に自らの肉棒を近づける。
今度は、陽子をしゃがませフェラをさせようとしているのだ。
興奮が抑えられないようでもう彼の肉棒は先からカウパーを出しながら元気にそそり立っている。
やっぱり大人のち○ぽってすごいわ・・・・
じっと肉棒を見つめながら跪き右手で肉棒を陽子は嬉しそうに握っていく。
完全にスイッチが入っているのでフェラをするときも淫乱な表情をしながらゆっくりと肉棒を口に含んでいき、激しく顔を前後に動かしていく。
「あ・・・ふぅんんん。おち○ぽ美味しいいよ・・・」嬉しそうにフェラをしながらスケベなことを言われると吉内も興奮するようで口になかで肉棒は元気にビクン!ビクン!と反応する。
「うふぅぅぅぅぅんんんっ・・・吉内さんのおち○ぽ可愛い・・・口の中に汁が一杯・・・」
「ゆいちゃん。フェラ昨日より上手くなってるんじゃない。口の中でそんなにズボズボされたら出ちゃうよ!」
「ダメ!まだイッちゃ!出すなら私のあそこの中に出して・・・欲しい・・・」
こんなこと陽子は歴代の彼氏に一度だって言ったことは無い。
既に陽子は吉内に対して心も身体もオープンになっている状態なのだ。

