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39歳・もう一度出産~やっぱり二人目の赤ちゃんが欲しい
第1章 ニンカツ再開
ダンナは、アタシを優しく抱きしめた後、やわらかい髪の毛をなでながらアタシのほほにキスをした…

ダンナのキスは、アタシのほほからくちびるに移った…

ダンナは、ドキドキしながらアタシのくちびるにキスをしていた…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ヌルッ…)

ああ…

ダンナの舌が、アタシのお口に入ったみたい…

(クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ…)

ダンナは、やらしい音を立ててアタシのお口のねんまくをなめ回していた…

しばらくして、ダンナは舌をアタシのお口の中から出したあと、舌先でゆっくりと右のくびすじにすべらせていた…

(ザラッ…)

「あっ…」

アタシは、思わずやらしい声をあげていた…

ダンナは、右のくびすじにかぶりつくようなキスをした…

(パクッ…)

「あっ、イヤ…」

(クチュ…)

ダンナは、舌を使ってやらしい音を立てて性感帯の部分をなめ回していた…
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