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続・独占欲に捕らわれて
第5章 策士愛に溺れる
「ちょっと……! くっ、出したばっかだから、ぁ……! そんな、強くしたら……」
紅玲が息も絶え絶えに訴えると、千聖はあっさり解放した。
「これだけ大きくなれば大丈夫ね」
千聖は硬さを取り戻した紅玲のペニスを、指で弾いた。
「っ……! チサちゃん……」
「そんな顔しないでよ」
物欲しそうに自分を呼ぶ紅玲に意地悪な笑みを見せると、彼の上に跨り、ペニスをヴァギナにあてがう。
「ずっとこれが恋しかったのよ?」
千聖はゆっくり腰を下ろしていく。
「はぁ……あぁ……! やっぱり、おっきい……! んあぁ!」
押し広げられる感覚に恍惚感を覚え、小刻みに震えながらも紅玲のペニスを飲み込んだ。
「あっ、はぁ……! 全部、入ったわよ?」
千聖は強気に微笑むと、膣をうねらせる。
「うわっ……! はぁ……それ、ダメ……!」
紅玲は苦しそうに顔をしかめる。
「それ、取ってあげるわ……」
千聖が紅玲のベルトを外すと、彼は千聖の手を掴んで押し倒す。
「あぁ、やっとチサちゃんに自由に触れられる……」
紅玲は妖艶な笑みを浮かべると、唇を重ねる。自分の精液で汚れた口だと気にする余裕もなく、貪るように舌を絡め合う。
「はぅ、んんぁ……! はぁ、紅玲……」
千聖は紅玲の背中に手を回し、膣を軽く締める。
「もう、だからそういうの反則だってば……」
紅玲は千聖を抱きしめると、激しく腰を打ち付ける。
「んあああぁっ!!! あっ、アッ……やあぁ! 急に、激し……はぁっ、ああぁ!」
千聖はたまらず紅玲の背中に爪を立てる。その痛みさえ快楽になり、紅玲は千聖の最奥に腰を落ち着け、千聖のナカに欲を吐き出す。
「くっ……はぁ……、はぁ……」
「あああぁっ!? ひぅ、あ、熱っ……あああああぁっ!!」
ナカに出され、千聖は目を見開く。
紅玲はゆっくり抜くと、千聖の頬にキスをする。
「チサちゃんゴムつけてなかったんだねぇ。ふふっ、オレのザーメン溢れちゃってる……。妊娠させたくないから、かき出したげるね」
千聖の返事も待たずに、紅玲は指をヴァギナに入れると、精液を書き出していく。
「ふああっ!? ま、待ってぇ! 今、敏感になって、あぁっ……!」
紅玲が息も絶え絶えに訴えると、千聖はあっさり解放した。
「これだけ大きくなれば大丈夫ね」
千聖は硬さを取り戻した紅玲のペニスを、指で弾いた。
「っ……! チサちゃん……」
「そんな顔しないでよ」
物欲しそうに自分を呼ぶ紅玲に意地悪な笑みを見せると、彼の上に跨り、ペニスをヴァギナにあてがう。
「ずっとこれが恋しかったのよ?」
千聖はゆっくり腰を下ろしていく。
「はぁ……あぁ……! やっぱり、おっきい……! んあぁ!」
押し広げられる感覚に恍惚感を覚え、小刻みに震えながらも紅玲のペニスを飲み込んだ。
「あっ、はぁ……! 全部、入ったわよ?」
千聖は強気に微笑むと、膣をうねらせる。
「うわっ……! はぁ……それ、ダメ……!」
紅玲は苦しそうに顔をしかめる。
「それ、取ってあげるわ……」
千聖が紅玲のベルトを外すと、彼は千聖の手を掴んで押し倒す。
「あぁ、やっとチサちゃんに自由に触れられる……」
紅玲は妖艶な笑みを浮かべると、唇を重ねる。自分の精液で汚れた口だと気にする余裕もなく、貪るように舌を絡め合う。
「はぅ、んんぁ……! はぁ、紅玲……」
千聖は紅玲の背中に手を回し、膣を軽く締める。
「もう、だからそういうの反則だってば……」
紅玲は千聖を抱きしめると、激しく腰を打ち付ける。
「んあああぁっ!!! あっ、アッ……やあぁ! 急に、激し……はぁっ、ああぁ!」
千聖はたまらず紅玲の背中に爪を立てる。その痛みさえ快楽になり、紅玲は千聖の最奥に腰を落ち着け、千聖のナカに欲を吐き出す。
「くっ……はぁ……、はぁ……」
「あああぁっ!? ひぅ、あ、熱っ……あああああぁっ!!」
ナカに出され、千聖は目を見開く。
紅玲はゆっくり抜くと、千聖の頬にキスをする。
「チサちゃんゴムつけてなかったんだねぇ。ふふっ、オレのザーメン溢れちゃってる……。妊娠させたくないから、かき出したげるね」
千聖の返事も待たずに、紅玲は指をヴァギナに入れると、精液を書き出していく。
「ふああっ!? ま、待ってぇ! 今、敏感になって、あぁっ……!」