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七夕の夜に…
第1章 七夕の夜に…
(ドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

アタシが着ている浴衣の間から見えているふくよかな乳房とあしもとを見たダンナは、胸のドキドキが高まっていたのと同時に、アタシを抱きたいと言う気持ちにかられていた。

ダンナは、アタシにラブホに行こうと言うた。

「あいこ…ラブホへ行こうか…」
「えっ?」
「今夜は…あいこを抱いて…眠りたいなぁ…」

夜9時過ぎのことであった。

ところ変わって、衣干のヤマダ電機の近くにあるラブホにて…

(ザーザーザーザー…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ザーザー…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

部屋の中にある浴室にて…

アタシは、ドキドキとした気持ちの中でシャワーを浴びていた。

ああ…

これからダンナに抱かれると思うと…

こわい…

こわいわ…

シャワーを浴び終えたアタシは、白のバスタオルで体をふいて、ドライヤーで髪の毛をかわかした後、白のシルクのショーツをはいた。

ダンナに抱かれる時が近づいていたので、アタシは急にこわくなっていた。
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