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第3章 幼い乳尻裸に溺れて…

『えっ？せ、っ、く、す？？？』
僕は、ひどく驚いた。
そして同時に、僕のチンポはめちゃくちゃ突っ立って、カッチカチになった。
『この子がセックスの知識を持ってるなら、この子とセックスをしたら、この子は自分が男子とセックスをしているという自覚があるんで、和姦になるんだ…』
そんな考えが僕の脳内を駆けめぐったため、だ。

「ミナちゃんは…、セックスの意味、知ってるの？」
しかし、確認はしっかりと取らないといけない。雑誌などで言葉だけ何となく聞いたことがあるのでは、困るのだ。
僕は、エロ興奮が暴走しかけようとするのをかろうじて抑えていた。
「知ってるよ～～♡アア～ン♡両思いの男子と女子が、すっ裸で抱き合って、男子の…おち…んぽを、女子のおま…んこで、挟んで…、男子から精子を出してもらうこと、でしょ？アン♡アン♡」
『おおッ？』
「その結果、どうなるか、知ってる？」
「あ、赤ちゃんが、できるんでしょ？アンアン♡」
うわああ。全部、知ってるじゃないか？まだ小５なのに？？？

「ひょっとして、ミナちゃん…。それ、男子とやったこと、ある？」
「ないよ～～♡アア～～ン♡」
これは、意味のない問答だった。
その女子が処女かどうかは、その女子本人だけにしか分からないから。処女でもセックスの時、出血しない子が少なからずいるし。
そして僕には、処女願望はない。初めての相手が、ビッチだったというのもある。

そして、僕は、小５女児ミナにラストの質問をぶつけた。
「ミナちゃんが僕にして欲しい、エロエロなこと、スケベなことの中に、その、セックスは含まれてる？」
僕はそう問いながら、舌先をミナのクリトリスから、幼いかわいいおマンコの穴に移しその穴の中に舌先を入れて、チュルチュルした。
「アアア～～ンッ♡おにいちゃん～～♡おにいちゃんのスケベ～～～ッ♡」
とミナは幼いかわいいおしりを激しく上下に揺らし、そして、質問に答えた。
「含まれてるっていうか…。その、セックスが、おにいちゃんにして欲しいことのメインだよう～～～ッ♡あたし、今日は、おにいちゃんとセックスをするために、来ましたァ～～♡」