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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第3章 幼い乳尻裸に溺れて…
小5女児ミナの股間は、後ろから見ると、下から順にクリトリス、おしっこの穴、おマンコの穴、そしてアナルの穴と並んでいた。
僕は、両方の手の親指でそのラインを押し広げると、顔をミナの幼いおしりの割れ目に擦りつけた。
「アア~~ンッ♡おにいちゃん~~♡」
ミナが、小学生の幼い腰をクネクネとうごめかして、エロ悶える。その声はとても幼いが、エロい響きを帯びていて僕のチンポをびんびんに突っ立たせた。
僕は、舌をぺろんと出すと、その舌先を小5女児ミナの股間のいちばん下、クリトリスにあてがった。そしてチロチロとナメた。
「おにいちゃんの、エッチぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ミナが、ちょっと大きめな声を出して、悶え叫んだ。その意外な反応に、僕は少し驚いた。僕が舌先でクリトリスをチロ、チロ、とナメるたびに、ミナはその幼い腰をビクビクッ、ビクビクッとまるで大人の女子のようにエロいようすで震わせたからだ。
ミナの顔は見えないが、僕はあてずっぽうで言ってみた。
「ミナちゃん…、ここ、僕にナメられて、うれしそうだね?」
するとミナは
「うッ」
と一瞬声を詰まらせ、そして答えてきた。
「そ、そこ、弄(いじ)ると、気持ちいいところだからァ~~♡」
『うわっ!?』
僕は、驚愕した。もしや、この子…、オナニーしてるのか!?
僕は、小5女児ミナのクリトリスを、チロチロ、チロチロ、チロチロ、チロチロと舌先でナメていじくりまわしながら、尋ねた。
「ミナちゃん…、ここ、ふだん指で弄ってるの?」
ミナは
「アン♡アン♡アン♡」
とエロ悶えしながら
「うん…♡弄ってる~♡」
と答えてきた。
「どんな時に、弄ってるの?」
「アン♡あ、あのね…。初めは、夜、部屋で一人いる時とか…、寝る前とか、だったけど。アア~ン♡」
「うん」
「い、今は、1日中ずっと…。アア~ン♡人目がないときとかあったら、すぐに指がそこに行っちゃって…。アア~~ン♡やめられないの~~♡」
「ふーん。それで、弄ってる時は、何を考えてるの?」
これ、大事な質問。単にそこが気持ちいから弄ってるだけなら、子供の遊びにすぎないからだ。
小5女児ミナは、うつむき四つんばいで幼いおしりを僕に捧げ、僕に後ろからクリトリスをナメられながらはっきりと答えた。
「男子と、すっ裸で抱き合って、セックスをしているところを思い浮かべて~~~♡」
僕は、両方の手の親指でそのラインを押し広げると、顔をミナの幼いおしりの割れ目に擦りつけた。
「アア~~ンッ♡おにいちゃん~~♡」
ミナが、小学生の幼い腰をクネクネとうごめかして、エロ悶える。その声はとても幼いが、エロい響きを帯びていて僕のチンポをびんびんに突っ立たせた。
僕は、舌をぺろんと出すと、その舌先を小5女児ミナの股間のいちばん下、クリトリスにあてがった。そしてチロチロとナメた。
「おにいちゃんの、エッチぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ミナが、ちょっと大きめな声を出して、悶え叫んだ。その意外な反応に、僕は少し驚いた。僕が舌先でクリトリスをチロ、チロ、とナメるたびに、ミナはその幼い腰をビクビクッ、ビクビクッとまるで大人の女子のようにエロいようすで震わせたからだ。
ミナの顔は見えないが、僕はあてずっぽうで言ってみた。
「ミナちゃん…、ここ、僕にナメられて、うれしそうだね?」
するとミナは
「うッ」
と一瞬声を詰まらせ、そして答えてきた。
「そ、そこ、弄(いじ)ると、気持ちいいところだからァ~~♡」
『うわっ!?』
僕は、驚愕した。もしや、この子…、オナニーしてるのか!?
僕は、小5女児ミナのクリトリスを、チロチロ、チロチロ、チロチロ、チロチロと舌先でナメていじくりまわしながら、尋ねた。
「ミナちゃん…、ここ、ふだん指で弄ってるの?」
ミナは
「アン♡アン♡アン♡」
とエロ悶えしながら
「うん…♡弄ってる~♡」
と答えてきた。
「どんな時に、弄ってるの?」
「アン♡あ、あのね…。初めは、夜、部屋で一人いる時とか…、寝る前とか、だったけど。アア~ン♡」
「うん」
「い、今は、1日中ずっと…。アア~ン♡人目がないときとかあったら、すぐに指がそこに行っちゃって…。アア~~ン♡やめられないの~~♡」
「ふーん。それで、弄ってる時は、何を考えてるの?」
これ、大事な質問。単にそこが気持ちいから弄ってるだけなら、子供の遊びにすぎないからだ。
小5女児ミナは、うつむき四つんばいで幼いおしりを僕に捧げ、僕に後ろからクリトリスをナメられながらはっきりと答えた。
「男子と、すっ裸で抱き合って、セックスをしているところを思い浮かべて~~~♡」