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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第3章 幼い乳尻裸に溺れて…
僕は、リクエストに応えて、小5女児ミナの幼い裸身を愛でてあげた。

ベッドに仰向けのミナの幼いお乳を、僕は、自分の裸の胸でゆっくりと押しつけながら、こする。
ミナの幼い膨らみが、僕のこするのに合わせて、くちゅ、くちゅとこすれる。
「ア~ン♡おにいちゃん~~~♡」
ミナが、顔を真っ赤にする。
「ミナちゃん、すごいかわいいー。大好きだよー」
僕は、ミナの幼い顔に頬ずりしながら、ミナの幼いお乳の膨らみを丁寧に胸でこすっていく。
すると、ミナの陥没していた両乳首が微かに立ってきたのが、見えた。
僕はすかさず、その両乳首を胸でとらえ、神経を集中させながらその両乳首を胸で、ツツー、ツツー、ツツーとこすってあげた。

「アアアアア~~~~~ンッ♡」
ミナが、幼い叫び声をあげた。同時に、ミナの幼い口からよだれがあふれ出たのが見えた。
「ミナちゃん、どうしたの?乳首がこすれてる?」
僕は、ミナの叫び声の意味を問いただした。
「うん~♡おにいちゃんのエッチな胸で~♡お乳と乳首が…アア~~ン♡こすれて♡こすれて♡アン♡アン♡アア~~ン♡気持ちいいよう~~~~~♡」
ミナは、エロ性感を覚えていると答えながら、口からよだれを大量にあふれさせた。
「ミナちゃん、そのよだれは、何?何が、欲しいの?」
よだれを出すということは、僕の何かがエロ欲しいという意味だ。
ミナは、幼い顔で息をのんだ表情をした。幼い唇が、わなわなと震えている。僕の裸の胸は、ミナの幼いお乳をこすっている。僕の裸の腹は、ミナの幼いおなかをこすっている。
そして、ミナはとうとう答え始めた。
「おにいちゃんの…お、お、お、お…」
僕は、ゴクリと生唾を飲む。
「おにいちゃんの、おチンポが、欲しいよう~~~~~ッ♡おにいちゃん、お願い♡おにいちゃんのおチンポで…、あたしのクリトリスとおマンコを…、くちゅくちゅしてええ~~~♡」
ミナは、幼い腰をクーっと浮かせ、幼い両太ももをおずおずと左右に開き始めた。
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