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第3章 幼い乳尻裸に溺れて…

『ああー！ロリな女子との喜びの時ーっ！！』
僕は、喜びにあふれて、ベッドの上に仰向け寝ころんでいる小５女児ミナの幼いロリ乳に裸の胸をくっつけ、ミナの幼いぺったんこなおなかに腹を擦り付け、ミナのかわいい幼い腰の動きを確かめながら、ミナの細い両太ももに自分の太ももを擦り付けて、ミナの幼い股間にチンポの頭をもちろんくっつけながら、ミナの幼いお乳お尻すっ裸をチンポすっ裸で抱きしめた。

『ああ…、ミナちゃん…。幼い女子小学生のロリお乳…。あれ！？』
なんだか、違和感。
くにゅ。むにゅ。くちゅ。むちゅ。
『え…？柔らかい！？』
自分の胸に神経を集中してみると、ミナのお乳が小ぶりながら膨らんでいるのが分かった。見た目はぺったんこ貧乳に見えたんだが。

そして、次の違和感。
「アア～～ン♡おにいちゃん～～～♡お乳がアンア～ン♡お乳がアンア～ン♡お乳が、アンアンアンアアア～～～ン♡」
ミナが、おかしな反応。
それは、まるで大人の女子が乳房を、男子の裸の胸でこすられているときに発するエロ悶える声に似ていた。
『まさか、な…。小５の幼い女子が性感を覚えるなんて、ありえない』
いや、先ほどミナがセックスを夢想しながらオナニーしてるって聞いただろ？
それについては、僕は、クリトリスを触ること自体からくる気持ちよさだと受け取っていて、ミナにリアルに性感があるとは思っていなかった。
男子もそうだが、チンポを弄ると何となく気持ちいい。それは幼い時からの、癖である。

百歩譲って、ミナがセックスを夢想しながらクリトリスを弄って性感を覚えていたとしても、お乳では性感はないと、僕は思い込んでいた。
いま、僕の裸の胸と、ミナの幼いお乳がくっついて、こすり合っている。ミナの幼いお乳の膨らみは、僕の胸でくちゅくちゅ、むにゅむにゅ、くにゅくにゅ、むちゅむちゅと、心なしかこすれているような…。
『もしや？もしや、ミナはお乳でも性感を覚えてる！？』
あの従姉の娘だ。小５にして既に性感に目覚めていてもおかしくない…。

「ミナちゃん…。ミナちゃんは、生理、あるの？」
僕は、ミナの幼いお乳お尻すっ裸を抱きしめながら、確認を始めた。
性感の基本は、生理があること。第二次性徴が始まっていることが、最低条件だ。
ミナは
「アンアン♡お乳が、おなかが、アンアン♡」
といいながら、答えた。
「生理、あるよ～～～♡」