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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第3章 幼い乳尻裸に溺れて…
わー?生理、あるんだ…。
小5女児ミナは、第二次性徴をスタートさせていた。
お乳がかすかだが膨らんでいるのも、納得した。じつは、ミナのおしりや太ももが意外にムチっとしているのは、先ほどから感じていたが、ただの脂肪かな?と思っていた。

「アア~~ン♡お乳がアンアン♡お乳がアンアン♡」
とミナが言っているのは、エロ悶えだと判明した。
「ミナちゃん、先ほどから、お乳がアンアンとか言ってるね?お乳がどうしたの?」
僕は、ミナの幼いお乳の膨らみを裸の胸で、くちゅ、くちゅ、とゆっくりとこすりながら尋ねた。
するとミナは、幼い顔を真っ赤にして
「あのネ♡お乳が、あたしのお乳が、おにいちゃんの胸で、こすれて…♡」
と言う。
「こすれて、どうしたの?」
と僕はとぼけて、ミナの幼いお乳の膨らみを胸で、今度は少し激しめに、くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅ、と、こすってあげた。
するとミナは
「アア~~ン♡アア~~ン♡おにいちゃん♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
と激しくエロ悶えし、そしてついにその思いを吐露してきた。
「おにいちゃんの胸で、お乳がこすれて、気持ちいい~~~~~~~~ッ♡」

『うおおおおーっ!!!』
僕は、強い感動を覚えた。
まだ小5の幼い女児の口から、まさかエロ性感の言葉を聞けるとは。
ただ、ここで感動するというのは、僕が純粋にロリータコンプレックスでないことを意味しているわけで。
僕は、まだ小5のミナが大人の女子と同じレベルの性感を持っていること、つまりミナが僕とエロ的に対等の女子であることを知って、それで感動しているのだ。
つまりは、僕は、小5女児の裸身に執着しているというよりは、ミナに執着している…。ミナのことが、好きなのだ。

「ミナちゃん…、僕が、ミナちゃんのかわいいお乳を、胸でもっとこすってあげる。くちゅくちゅ、してあげるよー!」
僕が言うと、ミナは、顔をくしゃくしゃにして非常に喜んだ。
喜びながら
「でも、おにいちゃん♡お乳だけじゃ、いや~♡あたしのおなかも、強くこすって~♡あたしのアソコも…クリトリスとおマンコも、くちゅくちゅして~~~♡」
と、ちゃっかりエロいリクエストをしてきた。
「僕の何でこするの?」
意地悪な質問だ。
「おなかは、おにいちゃんのおなかで♡それで、クリトリスとおマンコは…、おにいちゃんのおチンポで~~~♡」
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