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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第1章 いとこの娘
ミナは、パッと見、それほど美少女でなく、僕もさほど注目していなかった。
だいたい、あの従姉の娘である。

僕の一族はだいたいブサイクで、従姉もその例に漏れない。ただ乳がやたらデカく、腰がとても細くて、しかも超エロエロのどスケベ淫乱とくる。エロガキの僕がころりと参ってしまったのも、ムリはない。僕は、彼女のブサイクなアホまる出しのアヘ顔に、チンポがびんびんになったものだ。
そんな彼女が、僕とヤッてからはなぜか僕にひどくご執心になり、1日中僕とエロまみれてな感じになった。
今も、ときおり彼女のアホまる出しのアヘ顔を思い出してはシコルという感じだ。

その娘、小5のミナ。
身長は、142センチ。小5としては、中くらいか少し低いほう。
体型は、細身。
胸は、ほとんどない。
ただ、太ももの辺りがちょっと見て
「え?」
と思った。けっこうエロい感じ。ムチっとしてる。
そして、顔は。幸いなことに、母親にはあまり似ていない。ただ父親も、とてもじゃないがイケメンじゃない。ただブサイクでもないので、顔は女の子としてはまあまあ普通だ。
ただ話をする時に口を開いたのを見て、少し
「ウッ」
となった。母親そっくりの、あのアヘアヘしてる時のアホな口に似ていた。
僕は、慌ててチンポを抑えた。夏で、ラフな短パンを付けている。ここでフル勃起したら、丸見えだ。

僕は、ミナに興味を持った。
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