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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第2章 思わぬエロアタックに…
「…ミ、ミナちゃん?なに、してるの?」
僕は、しかし心を落ち着かせ、尋ねてみた。ひょっとすると、僕のチンポをウインナーかソーセージと間違えて口にくわえてるのかなと思い。
するとミナは、僕のチンポの赤い亀頭を唇でチュチュチュチュしてから
「おにいちゃんのおチンポを、食べてるの♡」
と言った。
ああー、やっぱり食べ物と間違えてるんだな?と思い、僕は安堵しながら
「ミナちゃん、それ、美味しいの?」
とちょっと興味を覚えて尋ねてみた。
「美味しいよ~♡」
ミナは、即答した。
「ふーん…。どんな味?」
「あのね……、わかんない~ッ♡」
「え…?わかんない…?分からないのに、食べてるの?」
「うん♡」
ミナのことが、よく分からなくなってきた。いったい、この子は…。
「なんで、僕のおチンポを食べたいと思ったの?」
「う~んとね……、おにいちゃんの、エッチな場所だからァ~ッ♡」
「えっ?」
「おにいちゃん、わたしのカラダにエロいことやスケベなこと、してくれるんでしょ~?だからァ、わたしもおにいちゃんのカラダにエッチなこと、してあげようと思って~♡」
おやおや…、なんて殊勝な心がけの子なんだ。いじらしいーッ!
しかし、その殊勝な心がけの現れで、偶然男子のチンポを口にくわえるとは、さすがあの従姉の娘だ。
ミナは、口から舌をぺろんと出して、その舌先で僕のチンポのさおをチロチロとナメてくる。
僕はうううっとなって、思わずアヘアヘ顔をした。
するとミナはにっこり微笑んで
「それに、こうやっておにいちゃんのおチンポをペロペロすると、おにいちゃん、すんごいうれしそうだからァ~♡おにいちゃんの喜ぶ顔が見たい~♡」
と言った。
僕は、ミナの言葉にとても感激し
「ミナちゃん、すごい可愛いーッ」
と言ってあげた。
「おにいちゃん、うれしい~♡」
いい雰囲気になったところでミナが僕のチンポから口を離し、その魅惑の幼いお乳すっ裸でベッドの上に仰向けの状態に戻り
「じゃ、おにいちゃん~♡エロいことして、スケベなことして~ッ♡」
と叫んだ。
僕の口からエロよだれがあふれて、ぽたぽたとシーツに落ちた。
僕は、しかし心を落ち着かせ、尋ねてみた。ひょっとすると、僕のチンポをウインナーかソーセージと間違えて口にくわえてるのかなと思い。
するとミナは、僕のチンポの赤い亀頭を唇でチュチュチュチュしてから
「おにいちゃんのおチンポを、食べてるの♡」
と言った。
ああー、やっぱり食べ物と間違えてるんだな?と思い、僕は安堵しながら
「ミナちゃん、それ、美味しいの?」
とちょっと興味を覚えて尋ねてみた。
「美味しいよ~♡」
ミナは、即答した。
「ふーん…。どんな味?」
「あのね……、わかんない~ッ♡」
「え…?わかんない…?分からないのに、食べてるの?」
「うん♡」
ミナのことが、よく分からなくなってきた。いったい、この子は…。
「なんで、僕のおチンポを食べたいと思ったの?」
「う~んとね……、おにいちゃんの、エッチな場所だからァ~ッ♡」
「えっ?」
「おにいちゃん、わたしのカラダにエロいことやスケベなこと、してくれるんでしょ~?だからァ、わたしもおにいちゃんのカラダにエッチなこと、してあげようと思って~♡」
おやおや…、なんて殊勝な心がけの子なんだ。いじらしいーッ!
しかし、その殊勝な心がけの現れで、偶然男子のチンポを口にくわえるとは、さすがあの従姉の娘だ。
ミナは、口から舌をぺろんと出して、その舌先で僕のチンポのさおをチロチロとナメてくる。
僕はうううっとなって、思わずアヘアヘ顔をした。
するとミナはにっこり微笑んで
「それに、こうやっておにいちゃんのおチンポをペロペロすると、おにいちゃん、すんごいうれしそうだからァ~♡おにいちゃんの喜ぶ顔が見たい~♡」
と言った。
僕は、ミナの言葉にとても感激し
「ミナちゃん、すごい可愛いーッ」
と言ってあげた。
「おにいちゃん、うれしい~♡」
いい雰囲気になったところでミナが僕のチンポから口を離し、その魅惑の幼いお乳すっ裸でベッドの上に仰向けの状態に戻り
「じゃ、おにいちゃん~♡エロいことして、スケベなことして~ッ♡」
と叫んだ。
僕の口からエロよだれがあふれて、ぽたぽたとシーツに落ちた。