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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第2章 思わぬエロアタックに…
「ダメだよ…、ミナちゃん」
と言おうとして、僕はその言葉をぐっと飲みこんだ。
『チャンス、じゃないか?』
そういう思考が脳内の片隅に湧いて出たかと思うと、それは一気に僕の脳内を埋め尽くした。
『かわいい、幼い女児とヤれるッ!』
『しかも、この子は僕を好いているッ!』
『しかも、この子は母親に似て超エロいッ!』

しかし、そこで僕の理性が働いた。なんといっても僕は既に20代後半だし、働きにも出ている。こんなことで職を失ったら、食べてもいけない。
『お、犯さなくてもいいんだ…。女児の裸身にエロいことができればッ!』
そう、僕の本当にやりたいことは、なんだ?
もちろん女児のおマンコにチンポを突っ込んだら、それはそれは気持ちいいだろう。
しかし、何の知識もない女児のおマンコにチンポを突っ込んで、何になる?
同じ気持ちよくなるなら、女子には心底からエロいことを喜んでほしい。僕とエロいことをして幸せ、という気持ちにさせてあげたい。

僕は、小5女児ミナの裸身を手のひらでナデナデし、小5女児ミナの裸身を唇と舌でペロペロナメナメすることだけで我慢しようと決心した。
ミナも、そのつもりで僕に求めているに違いなかった。

「いいよ、ミナちゃん。エロいこと、スケベなこと、してあげる」
僕は、答えた。
するとミナは、にっこりして
「おにいちゃん、わたしの横にすっ裸になって寝ころんで、仰向けで」
と言う。

僕は、その通りにした。僕がすっ裸で仰向けの左横に、ミナが幼いお乳のかわいいすっ裸で仰向けに寝ころんでいた。
『ああ…、至福』
僕は、横のミナの幼い裸身をチラ見して、感動にふけった。
ふと天井に視線を移した時、僕の視界にミナの頭のてっぺんが映った。
「え?」
と思ったその次の瞬間、僕はチンポにとてつもない快感を覚えた。
『ああ…、懐かしい唇の動きだ…、これは?』
従姉にかつてフェラされた時のことを思い出した。その唇の動きに、それは似ていた。

ハッと気づいて見ると、小5女児のミナが、幼い裸身を震わせながら、僕のチンポをその幼い唇でチュルチュルとしゃぶっていた。
「わあああああーっ?????」
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