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親戚の幼い女の子に手を出したらどうなるかリアル検証
第3章 幼い乳尻裸に溺れて…
「おにいちゃんの、エッチぃぃぃぃ~~~ッ♡」
返ってきた反応は、予想通りのミナの幼くてかわいい恥じらい声。
でもそれは、恥じらっている言葉ではあるが、なんだかうれしそうな感じである。その証拠にミナは、僕におしりに触られて顔をにこにこさせ、超かわいいおしりをぴょこぴょこと左右に振っている。

「お、に、い、ちゃ、ん~~~♡」
ミナがかわいいおしりをぐっと僕のほうに突き出して、僕を振り返って、従姉に似た少し下品な笑顔と舌なめずりを見せてきた。
「エヘヘヘ~♡」
僕が応じて口から舌をぺろんと出し、べろべろさせ舌なめずりを返して見せると、ミナはかわいいおしりをさらに突き出して、クウ―ッと捧げてきた。

僕は、両方の手の親指で、ミナのおしりの股間近くを押し、ググっと開いた。
ミナのまだ毛の生えていない1本のラインが、僕の両手親指の圧力で花開いた。
ピンク色をしたビラビラな花びらが、僕の鼻先に。
その花びらに、僕は、舌先をあてがい、ペロンと下から上へひとナメ、してあげた。

普通の性知識の無い小5女児なら
「ばっちいよ~~」
とか言うんだろう。
しかし、この子は、僕の期待通り、いやそれ以上なエロい反応を見せてくる。
「幸せ~~~♡おにいちゃん、大好きぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
ミナに性知識が本当にあるのかどうかは、分からない。
ただ、そこは親(従姉やその夫)から
「女の子の大事なところだから、簡単に他人に見せちゃいけないよ?」
とちゃんと教育されているはずだ。
そういう大事なところを、しかもおしりを突き出してまで僕に見せてくるということは、自分がエッチいことをしているという自覚があるに違いない。

「ミナちゃんのおしりもアソコも、すごいかわいいよー」
僕が褒めると、ミナは
「ありがと♡おにいちゃん、いっぱいナメナメしてぇぇ~~~ッ♡」
と幼い声で言った。
僕は、思わず胸キュンした。
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