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乳母…めのと
第5章 乳母…5
あおいが部屋に戻ると川口はクローゼットを開いた。
そこには何台ものモニターが置かれていて、探偵事務所内、自分の部屋内の防犯カメラの録画画面が映し出されていた。
探偵や弁護士をしているので、管理上監視カメラを取り付けていたのだった。
あおいの居る部屋も勿論カメラがついていて、川口はあおいの様子をジッと見ていた。
奥にあるシャワールームから出たあおいは、そのままベッドに入り眠ってしまったようだった。
川口もクローゼットを閉めベッドに入った。
あの柔らかな甘い香りのするあおいの乳房を思い出しながら、また触りたいと思っていた。
自分のしている事は犯罪だが、犯罪にはならない。
ズルイ言い分が通る事も分かっていて、あおいを盗撮し、酔ったのをいいことに触っていたのだった。
本当は生であおいの生活風景を見たかったし、素面の時に触りたかった。
そこには何台ものモニターが置かれていて、探偵事務所内、自分の部屋内の防犯カメラの録画画面が映し出されていた。
探偵や弁護士をしているので、管理上監視カメラを取り付けていたのだった。
あおいの居る部屋も勿論カメラがついていて、川口はあおいの様子をジッと見ていた。
奥にあるシャワールームから出たあおいは、そのままベッドに入り眠ってしまったようだった。
川口もクローゼットを閉めベッドに入った。
あの柔らかな甘い香りのするあおいの乳房を思い出しながら、また触りたいと思っていた。
自分のしている事は犯罪だが、犯罪にはならない。
ズルイ言い分が通る事も分かっていて、あおいを盗撮し、酔ったのをいいことに触っていたのだった。
本当は生であおいの生活風景を見たかったし、素面の時に触りたかった。