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乳母…めのと
第2章 乳母…2

毎晩佐野はあおいの部屋に現れた。
あおいも佐野とのスキンシップが嬉しかったのだ。
ひと月もすると乳房の痛みもなくなってきて、そろそろマッサージを断らなくてはならないと思っていた。
「今日は隼くん、いっぱいお話しをしてくれたんですよ?わたしが答えると、返事を返してくれたり…」
「もう、そんなことが?」
「え?あ…返事と言っても、アア…とかだけど。」
佐野の掌がいつも通りにあおいの乳房を包み、マッサージを始めると、あおいはいつもと違う感じ方になった。
子宮がキュンとなり、膣が潤うような感覚がした。
感じてる…
感じているのを悟られないようにあおいは身体に力を入れて、気持ちを逸らそうと思った。
「アッ!」
ピクンと身体が反応してしまうと、
「痛かった?ごめん…」
佐野が慌てて唇を離した。
「う…ううん。痛く無いです。」
あおいは首を大きくふると、
「あと少し…」
佐野は乳首に舌先を小刻みに動かし、吸った。
「アッ、ハァッンッ。。」
あおいはあまりの快感に喘ぎ声がでてしまった。
もはや佐野のマッサージはマッサージでは無く、愛撫になっていた。
「アッ…ダ…ダメです。アッ。。フンッ、、」
あおいはこんなにも乳房が感じるものだとは思わなかったのだ。
乳首を吸われる度に子宮がキュンとする。その痛みが快感となっているようだった。
「感じてるの?」
佐野は唇を乳房から離した。
あおいは頷くと、
「俺も…俺は…ああ…」
佐野は唇をあおいの唇に付けた。
そして再びあおいの乳房に顔を埋めた。
あおいも佐野とのスキンシップが嬉しかったのだ。
ひと月もすると乳房の痛みもなくなってきて、そろそろマッサージを断らなくてはならないと思っていた。
「今日は隼くん、いっぱいお話しをしてくれたんですよ?わたしが答えると、返事を返してくれたり…」
「もう、そんなことが?」
「え?あ…返事と言っても、アア…とかだけど。」
佐野の掌がいつも通りにあおいの乳房を包み、マッサージを始めると、あおいはいつもと違う感じ方になった。
子宮がキュンとなり、膣が潤うような感覚がした。
感じてる…
感じているのを悟られないようにあおいは身体に力を入れて、気持ちを逸らそうと思った。
「アッ!」
ピクンと身体が反応してしまうと、
「痛かった?ごめん…」
佐野が慌てて唇を離した。
「う…ううん。痛く無いです。」
あおいは首を大きくふると、
「あと少し…」
佐野は乳首に舌先を小刻みに動かし、吸った。
「アッ、ハァッンッ。。」
あおいはあまりの快感に喘ぎ声がでてしまった。
もはや佐野のマッサージはマッサージでは無く、愛撫になっていた。
「アッ…ダ…ダメです。アッ。。フンッ、、」
あおいはこんなにも乳房が感じるものだとは思わなかったのだ。
乳首を吸われる度に子宮がキュンとする。その痛みが快感となっているようだった。
「感じてるの?」
佐野は唇を乳房から離した。
あおいは頷くと、
「俺も…俺は…ああ…」
佐野は唇をあおいの唇に付けた。
そして再びあおいの乳房に顔を埋めた。

