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女教師にバレリーナにさせられた少年の話
第1章 きっかけ
バレエフェチ なんて言葉はあるんだろうか?

僕は小さい頃からバレエに対してフェチズムを感じるようになっていた。
幼稚園のころ、となりの席の女の子を好きになった。
その子は毎週決まった曜日に白いタイツを穿いていた。彼女はバレエを習っていた。

僕がバレエのことを聞くと、彼女は僕をお遊戯や体操をするホールへ誘い出し、バレエのステップを披露してくれた。
レッスンの前の挨拶するポーズやジャンプしながら脚を交差させるステップなど
当時としては稚拙な動きだったに違いないが、ふだんお遊戯や体操などではしない、しなやか動きに魅了された。

それ以来、僕はバレエというものに漠然と憧れを抱くようになった。
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