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幸せな家庭の、クチュクチュ妻。
第1章 いずみ
いずみのオーダーに応えようと、主婦の大腿を肩に担ぎ、秘園の粘膜へ舌技を施した。舌が筒内を口撃し、女の突起を指先でいじくる。
「ゥン、ゥン、アッ、アッ。そうよ。お願い、アッ、アッ、アッ。もっと、アッ、ゥン、ゥン、アッ、アッ、もっとよ!」
愛液の滴る筒内へ指を入れ、硬く尖がったクリトリスを舌で愛撫する。
膣内部で指を曲げて、G性感を探り当てた。出し入れを早めて、指は肉筒をこねくり回す。
「アッ、アッ、アッン。足りなの、足りない!アッ、ゥン、ゥン、アッ、アッ」
肉棒が欲しいと女はせがむ。
聡太に早く入れてもらおうと、ペニスを口へ含んだ。
固くなったモノを頬張ると、音を立ててしゃぶる。首を前後に振るメスの顔は紅色だった。
赤むけたエラが舐めまわされ、たまらず聡太はフェラを制止する。
「たんま!強すぎ!」
怪訝そうな表情をいずみは見せた。
「ごめん、俺早いんだよね」
早漏男は、女の舌技に翻弄された。
流石は、何年も主婦をやっている女性達は違う。梨花も他の主婦達も、何時ぞやかの女子高生の様に、されるがままではない。(1991〜本編参照)
「そうなんだ。いいよ、遅いより。聡太ぁ。ここに入れて」
大股開きで、自分のヴァギナを指差す女。花弁は汁だくになっている。
ムスコを落ち着かせるため、再びクンニで時間を稼ぐ。
少し下半身が落ち着くと、正常位で挿入する。
「ゥン、ゥン、アッ、ァァァン、アッ」
主婦の女は、菩薩の表情で男を受け入れた。
日常を忘れ、本能を取り戻したメスの、どこまでも深い安堵の表情がそこにあった。
「ゥン、アッ、ァン、アッ、ァン。イキそう。アゥ、アッ、アッ。イク、イク、アッ、いいよ聡太ぁ、アッ、ア〜ッ!」
女の艶かしい喘ぎ声に刺激され、前戯でのフェラが効いたのか、ほんの数分で聡太は果ててしまった。
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