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夜の営みを10倍楽しく過ごす方法
第3章 けいこ(33歳)
(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!バリバリバリバリ!!)

何なのかしら…

ねえ…

一体なにが起きてしまったの…

(ゴロゴロゴロゴロゴロ!!)

「ギャー!!」

激しい雷鳴を聞いたアタシは、強烈な叫び声をあげたあと気絶してした。

…と同時に風景が周囲の風景は、暗闇の竹林に変わっていた。

えっ…

まさか…

まさかアタシ…

(ガサガサガサガサガサ…)

アタシの近くで、枯れ笹をふむ音が聞こえていた。

もしかしたら…

アタシ…

そこへ、恐ろしいヒョウの覆面をかぶっている黒のジャンパー姿の男が現れた。

男は、アタシにブキミな声で言うていた。

「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」

イヤ…

助けて…

助けてあなた…

こわい…

ヒョウの覆面をかぶっている男は、アタシにこう言うた。

「けーいこぉ…けーいこぉ…お前のさけびごえかわいいなぁ…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「イヤ…イヤ…イヤァ!!」
「ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…けーいこぉ…ガウチョパンツをくれぇ~…ガウチョパンツをくれぇ~…ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…」
「イヤ…イヤ…イヤ!!」

覆面の男に倒されたアタシは、白のTシャツを思い切り破られた。

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ…)

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

Tシャツの下は、白と黒のポーターのタンクトップを着ていた。

続いて男は、アタシを押さえつけながらガウチョパンツを強引に脱がしていた。

ダメ…

ガウチョパンツ脱がさないで…

恥ずかしい…

イヤ…

覆面の男は、アタシのガウチョパンツを脱がした後、ブキミな声でこう言うた。
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