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陛下の寵妃
第1章 皇帝陛下との出会い
「陛下は何故あれだけ高価な
贈り物を下さったのかしら」

美華は仕事を終えた後、そのこと
だけが頭の中を駆け巡っていた。

「考えても分からないわ。それより
琴の練習しよう」

陛下の誕生日が近づいていたこともあり
披露する為に練習していたのだ。

「美華、美華、入ってもよいか」

急に声がしたので驚いたが陛下が
来たと気づき急いで扉を開けた。



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