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陛下の寵妃
第1章 皇帝陛下との出会い
「美華、そなたに渡したい
ものがある」

陛下が鈴を鳴らすと、皇室の女官達が
高価そうな箱を3つ持ってきた。

「陛下、これは・・」

「そなたの妹に祝いとして授けよう
と思ってな」

箱の中身を見ると庶民が買えない
ような宝石や装飾品の数々。

美華はこのような豪華な物を
貰うことは出来ないと申し出たが
明日に届けさせると頑なに
譲らなかった。




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