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陛下の寵妃
第1章 皇帝陛下との出会い
「尚宮様!私が皇室専属女官に
なるのですか」

「あぁ、陛下直々の命だ。
早く新しい服に着替えて
皇室へ向かいなさい」

朝早くに起こされ、何事かと
思えば皇室の女官になるという
知らせだった。
美華は本来側室や尚宮
女官達の衣装を手掛ける役割の為
皇室の女官になることは難しい。
身分がないと皇室にはいけないのだ。

美華は急いで着替え、皇帝陛下がいる
皇室へと向かった。
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