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戦場に響く鈴の音
第15章 陵辱



「神路は…嫁に…会って来たのだろ?」


ハァハァと息を上げながらも、俺への嫌味を口走る。


「会ったよ…。」

「嫁にも…鈴と同じ事をするの?」

「しねえよ…。」

「でも、黒崎の為に…。」

「子は成す。だが俺が愛してるのは鈴だけだ。だから、こんな事は鈴にしかしない。」

「はぅっ!」


パックリと開かれたまんこに息を吹き掛けてやれば、小さな上半身を仰け反らせて俺の肩に手を掛ける。


「はぁ…あぁん…。」


可愛い鳴き声を上げる仔猫をもっと鳴かせてやりたくなる。

膨らんで来るクリトリスに舌を這わせる。


「あぁ…あっあっ…いぃ…、あーん…。」


悶える仔猫が立てる爪が俺の肩へと喰い込む。


「気持ちいいか?」


舌先でピンク色のクリトリスを弾くように舐め回せば


「いぃ…神路…きもちぃ…の…、あんっ…。」


と溶けた表情で悦びの声を聞かせる。

鈴は快感に貪欲だ。

親に売られ、痛みしか知らずに育ったせいか、快感を与えられると貪るように身を委ねて溺れる。


「鈴は…、俺じゃなくとも気持ち良いのか?」


すぐにアクメに達しようとする鈴を寸止めにして焦らす。


「神路は…意地悪だ。」

「嫌なら、俺以外の漢に脚を開いて見せればいい…。」

「鈴は神路だけが欲しいと何度も言ってる。」


今にも泣きそうな顔で俺にしがみつく鈴が可愛くて愛おしい。


「だったら、もっとしっかりと飯を食って、早く大人になれよ。」


鈴を抱きたくて堪らない。

早く大人になって欲しいと願わずには居られない。

愛液が溢れ出す膣口から指を差し挿れて狭い肉壁を押し広げてやるだけで鈴が熱い吐息を俺の耳に吹き掛ける。


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