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親愛なるご主人さま
第2章 菜穂子の手紙1

ご主人様にはその時の光景がご想像できますでしょうか?全裸に首輪だけの姿でモジモジ腰を揺すりながら自分がオナニーした時の様子を詳しくご報告したのです。
K様も奥様もそんな菜穂子をご覧になり、ニヤニヤと嘲笑しながらご報告を聞いていらっしゃいました。
「フフフッ、ツルツルに剃られたオマ〇コが気にいったようだな」
「…………」
ピシー!!
「ひっ!!」
黙っていても容赦なく鞭が振り下ろされます。
「はい。マゾ牝の下品な毛を剃ってツルツルのオマ○コにしていただき、ありがとうございました」
「パイパンにすることは、お前のご主人様の”S君”の強いご希望でもあったのだよ。とりあえず剃ってみたが、いずれ剃毛ではなくレーザーで完全脱毛してあげるよ。菜穂子。うれしいか?」
「はい。うれしゅうございます。K様、玲子奥様」
「フフ。よしよし、いい子だ。話を続けなさい。ツルツルのオマ〇コを触っていたら気持ちよくなって、その後どうなったのだ?ん?」
「は、はい・・気持ちよくなって・・・指を・・オマ〇コに入れたり、クリトリスを触ったりして・・・あの・・・・オ・・・オナニーしてしまいました。・・・・申し訳ございません」
「どうです?あなた。いやらしい牝でしょう。調教師である私たちの許可なく、見ていないところでオナニーをするとは!見つからないとでも思ったの?それとも私に見つかってお仕置きされる事は覚悟の上だったのかしら?オナニーマゾの菜穂子さん?フフフ・・」
「玲子はボールペンが、どうしたとか・・・何か言っていたよな?」
「菜穂子。お借りしたボールペンのこと、お前からK様に報告なさい!」
「は、はい・・お手紙を書くためにお貸し頂けたたペンのことですが・・あ・・・・ああっ・・あのぉ・・・」

