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親愛なるご主人さま
第2章 菜穂子の手紙1

オナニーしながらエネマシリンジでグリセリン溶液をセルフ浣腸した菜穂子は、直径3センチほどのアヌス栓を入れられました。駆け下るグリセリン溶液を堰き止められ、後ろ手に縛られ、首輪を繋がれたまま広い浴室に引かれて行きました。浴室には大きな鏡が壁一面に嵌め込まれていて、床から80cm程の高さに男性器にそっくりな吸盤が付きの梁型が鏡くっついています。太さ4cm、長さ18cmのそれは、菜穂子がしゃがんだ顔の高さほどにあり、「ディルド」という名のシリコン製で、そそり立つホンモノのペニスと同じぐらいの硬さで、菜穂子のおしゃぶり練習器具なのです。
玲子奥様に鏡の前でアヌス栓を外されました。でもまだ排泄を許されたのではありません。アヌス筋を引締め我慢しながら鏡に吸い付いたディルドを使っておしゃぶりの練習をさせられるのです。
鏡に向かってしゃがみ、足を開くとパイパンオマ○コがぱっくり開いて鏡に映っています。おち〇ぽディルドにしゃぶりつく自分の姿がすぐ目の前の鏡に映しだされ、いかに菜穂子がいやらしい牝であるか思い知らされるのです。ディルドを口にくわえ頭を前後に動かすと菜穂子のおっぱいも揺れて、乳首がピタピタと冷たい鏡に触れて、それがまたとても気持ちいいのです。
「ううん、あん・・ふごふご・・」
おち〇ぽ模型のディルドを咥えながら、声にはならないイヤラシイ音を出てしまいますが、気を緩めるとお尻の穴まで弛んでしまい、うんちをお漏らししたら大変です。玲子奥様が許可を出す前に一滴でもお漏らしをしたら・・・・・ああっ、想像するだけで・・怖いです。玲子様の厳しいお仕置きが待っているのです。
上手におしゃぶり練習を終えるまで排泄は、決して許されないのですが・・・・・ぁぁ・・ご主人様、菜穂子はもう・・・
「お口に咥えて吸い付いているだけじゃだめよ。舌も使いなさい」
「は、はい・・」
クチュクチュ・・チュウ、ぴちゃぴちゃ、ジュル・・ジュルル
「そうよ、ぴちゃぴちゃ音を立ててね。フフフ、いやらしい牝だこと」
鏡に映る菜穂子は正にさかりついた牝のようで自分の姿が恥ずかしく目を閉じてしまいました。
ピシィーン!!
「ひっっ!」
目を閉じておしゃぶりすると容赦なく玲子奥様の乗馬鞭がお尻に振り下ろされます。

