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親愛なるご主人さま
第2章 菜穂子の手紙1

「だめよ!目を開けて、おしゃぶりしながら上目使いでご主人様を愛しげに見上げるのよ!そうそう、アヌスは締めて、お口は緩めて咥えなさい」
「次はディルドの頭のくびれた部分だけ咥えてごらん」
「は、はい」
「そうよ。そのままチューチューと吸引してごらん。目線は上目使いのままよ」
「はい。玲子奥様」
「ウフフ・・いい眺めだこと。お尻をクネクネさせながら上目使いで、おち〇ぽを咥えるのよ。ご主人様にして差し上げればきっと大喜びされてよ。励みなさい菜穂子!」
「はっ、はい。ご主人様に喜んでいただけるように精一杯励ませていただきます。玲子奥様に調教いただき菜穂子は本当に幸せなマゾ牝でございます」
ピシィーーーン!!
「あひぃーーーーーー!!」
「能書きはいいから!しゃぶりなさい。マゾ牝奴隷の口は“おしゃべり”より“おしゃぶり”の為についてるのよ!フフッ・・」
こうしておしゃぶり調教をしている間にも注入した浣腸液は菜穂子の直腸の中で駆け巡り、10分程続けた頃から便意が・・・もう限界でした。でもいきなりウンチを出したら、きっと玲子奥様に叱られ、きついお仕置きされるのがとても怖くて・・・
「玲子奥様どうかお願い致します。卑しいマゾ牝にうんちをさせてください。」と床に額をこすり付けて何度も土下座でお願いしました。そのあと排泄のお許しをやっと得ることが出来ました。
その後のことは・・・ああっ・・・もう恥ずかし過ぎて、とてもお手紙には書けません。思い出したらまたオマ〇コがぴちゃぴちゃに濡れてしまって・・・ああっ、またオナニーしたくなってしまいました。でも、もうできません。オナニー防止帯がしっかり菜穂子の股間を覆って上から触っても引っ掻いても全く感じないのです。
濡れて疼いてヒクヒクしてるオマ〇コやアナルに自分で指一本すら触れることができずに頭の中は、いやらしい妄想が一杯で、せいぜい腰をくねらせるぐらいしかできず、もどかしくて、切なくて・・・
ご主人様・・・・
こんなマゾ牝菜穂子をどうか嘲笑にならないでくださいませ。

