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親愛なるご主人さま
第15章 アバヤの女
 中部空港でプライベートジェットに乗り換えると、UAL社の制服を着せられた。ただし下着は穿かせてもらえず、パイロット以外のアドラーを含む三人の男に前と後と口、三つの穴を、制服を着せられたまま、代わる代わる犯され続けた。途中から何度絶頂に昇りつめたのか記憶が薄れていき、全身が精液だらけになった。機内での輪姦凌辱はサウジアラビアにあるアドラーの私設空港に着陸するまで延々と続いた。
 
 砂漠の中の城のようなアドラー邸の一室では、アラビア語で「ادلر」(アドラー)と彫られた本物の焼きごてが真っ赤な炎で炙られ、純子の到着を待っていた。


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