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親愛なるご主人さま
第3章 菜穂子の手紙2
 
 マゾ牝が大きなダイニングテーブルの上に仰向けに大の字に寝かせられ、手足をテーブルの四柱に縄で縛りつけられます。乳首の周辺、お臍の穴周辺、そして大きく開かれた股間の無毛の恥丘の上にオードブルやお刺身。アイスクリームや生クリームなどのデザートまで盛られ、お客様に食して頂くのだそうです。
 
 菜穂子にもこの余興の『マゾ奴隷の女体盛り』がいつでも出来るように、先日、K様と玲子奥様のディナーのお席で、お二人がデザートを召し上がる時に、先ずは「練習」をさせていただきました。
 丸い大きなダイニングテーブルに全裸で仰向けに縛り付けられました。シャンデリアの明かりがキラキラ眩しく輝き、開いた股の奥の奥まで曝されます。両乳首と無毛の恥丘に金のスプーンの大さじで掬い上げられたストロベリーアイスクリームが盛られました。

 「ひっ、、」冷たいアイスが盛られると思わず気持ち良くていやらしい声が出てしまいます。

 盛られた箇所は冷たいのですが、菜穂子の全身は興奮で火照っておりますのでアイスクリームが早くも溶けてゆきます。K様と玲子奥様は金のスプーンとフォークで私の身体の上の溶けたアイスを食べ始めました。

 「あぁっ」

 尖った乳首をフォークでチクッと刺したり、スプーンでヌルッと足を開いた股間に触れる度に声が出てしまい。腰が動いてしまいます。

 「フフフ、、いやらしい眺めだ。高級アイスクリームが台無しだな」

 「でもマニアのお客様には溜まらない余興よね。でも今日は私たち二人だけだから全部は食べきれないわね」

 「そうだな。食べきれないな・・・・あ、そうだ!よし、こういう時こそ“舐め犬”に手伝わせよう。普段の使い道に困っていたんだ。引っ張ってくるからちょっと待っていてくれ玲子」

 「いいわよ。待っている間に菜穂子のオマ○コに盛るアイスクリームにこれをちょっと混ぜておくわ。ウフフ」

 「おっ、いいねー」
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