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親愛なるご主人さま
第3章 菜穂子の手紙2

薫様の下腹部には、男性器が付いておりました。
菜穂子の目は、薫様の下腹部に吸い付いけられたように離れなくなってしまいました。
あっ、ご主人様どうかお許しください。
菜穂子はこの時きっと、すごくいやらしい目で薫様のペニを凝視していたと思います。後で玲子奥様にも「あの時、欲しそうな眼をしていたわよ」と揶揄され、お仕置きを受けました。
でも、でも、誓って申し上げます。決してご主人様のことを忘れて薫様に夢中になったのではございません。薫様のそれはご主人様のオチ〇ポ様のように猛々しくて大きなペニではありませんでした。
直立はしていましたが小さくて、被った皮からピンク色のアタマを少し出してお汁で濡れていました。ピクピクさせながら出てくるお汁は糸を引いてテーブルに垂れていました。
それにしても、単にニューハーフと言うには見事過ぎる、きめ細かい白い肌、細い肩の線から柔らかそうで豊かなバスト、くびれた見事なボディラインからまろやかなヒップまで完璧な女性で、まるで男性器は作り物を後から取り付けたようでした。
薫様の下半身にどうしても目が行ってしまいます。よく見ると下腹部とペニの周りは菜穂子と同じように1本も毛がなくてツルツルでした。驚いたのはペニの下には、タマタマがなくて袋のシワも無いのです。
後で玲子奥様にお聞きしたのですが、以前、薫様はお医者様のご主人様に飼われているときにホルモンコントロールと共に睾丸と陰嚢の除去手術をされ、陰毛は剃っているのではなく、その手術の前に永久脱毛をされたとのことです。
とっても綺麗に脱毛されていました。菜穂子はここで暮らすようになってから、K様に毎日剃るように命じられておりますが、早く薫様と同じように永久脱毛されたいと思いました。
でもご主人様が菜穂子のオマ○コの毛を剃ることを楽しみになさっているならば、菜穂子はご主人様のモノですから、委ねてお待ちしたいと思っております。脱毛した後のパイパンオマ○コをご主人様にご披露するのも、ご主人様の手でツルツルに剃られるのも、どちらもマゾの菜穂子にはこの上ない喜びです。ぁあ・・・・・そんなことを考えていたらまた菜穂子はピチャピチャと濡れてきてしまいました。

