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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

 K様と奥様による毎日の調教によって、菜穂子のお尻の穴は、日に日に感度がアップしているように思えます。もっと感度を良くして一日も早くご主人様に菜穂子のアナルを捧げたいと思っています。

 「薫。お前も弄ってほしいだろ。菜穂子のいやらしい悶え声を横で聞いていて、アナルと玉無しペニスがヒクヒクしているじゃないか、フフフ」

 「あああぁ、K様、お、おっしゃるとおりでございます。お仕置きしてくださいませ」

 「たっぷりとお仕置きしてあげるわよ。二人とも自分の手でアナルを広げて見せなさい!」

 ピシーン!

 玲子奥様は号令と共に一本鞭を床に叩きつけました。調教室に響く奥様の声と鞭の音に薫様と菜穂子はビクンと飛び跳ねるように反応して、並べたお尻を高く掲げました。そして両手を後ろに回し、柔らかい臀部に自分の人差し指から小指までを掛け、谷間を左右に広げてアナルをK様と奥様にお見せしました」

 「フフフ、素直でよろしい。そして実にいい眺めだ」

 「マゾが二匹アナルを開いてお仕置きを乞う姿って・・・ウフフ、マニアの会員が集うパーティーの余興でもやらせたいわね」

 奥様は部屋の壁際にある重厚な飾り棚から2リットルのグリセリン溶液と太いガラス製浣腸器2本を取り出し、用意されました。

 やはりお仕置きはお浣腸から始まるようです。

 ボウルにたっぷりと満たされた浣腸液は、玲子奥様が手にするガラス製浣腸器のシリンダーに一気に吸い上げられて、キュ~~っという音を立てました。
 その音を聞いただけで菜穂子は期待感が高まり、オマ○コがジュルっ・・と濡れ、アナルがヒクヒクしてしまいました。並んで隣にいる薫様も同様にMの血が興奮して沸騰するのでしょうか、ハアハアと息遣いが荒くなっています。そしてペニスが我慢液を垂らしピクピクしているのが足の間からチラリと見えました。

 「また玲子の催淫クリームをアナルに塗ってみようか?」

 「それじゃお仕置きじゃなくてご褒美になってしまうじゃない、あなた、ウフフっ」

 「そりゃそうだな。フフフ、」

 500mlの液をたっぷりと吸い上げた2本の浣腸器のノズルが、薫様と菜穂子のアナルにプスリと差し込まれました。

 「ぁああああああ・・・ぁああああ・・・」

「何度聴いてもマゾ奴隷のハーモニーというのはいい響きねぇ」



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