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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

(どうしよう。クリちゃんに蝋燭垂らせれたら・・)
お部屋はエアコンが効いて、蒸し暑くないのに、全身から玉のような汗が噴き出てきます。
「イった後に失神して、おしっこを漏らしたら、この締まりのないオマ○コにお仕置きよ!」
「ぁああ、奥様!お慈悲を・・」
「さてさて、こっちのお仕置きも再開だ!薫め、菜穂子の泣き声を聞いて、ペニクリが益々いきり立っているじゃないか!菜穂子と並べてお仕置きされるのがそんなに嬉しいのかな?」
K様がむき出しの薫様の臀部をピシャリと平手打ちする音がしました。
「ひぃ・・ぅぅ・・ぁぁん・・ぃ」
薫様は声にならない啼き声を発しています。
「フフフ、ほんとにいい声で啼くよなぁ。薫は」
菜穂子は並んで横にいますが仰向けになって天井に顔が向いているので、薫様の声は聞こえますが、どこをどうされているのかは見えません。見えませんがK様のお言葉と薫様の啼き声でどこをどうされているのかが良くわかります。
「『薫のいやらしいオチンチンに、うんとお仕置きしてください』と言ってごらん。
「ぅうぅ・・お許しを・・」
ピシッ!
「言いなさい!」
「か、かおるの・・・ぅう・・いや・・オチンチンに・・・・お仕置きを・・」
ポタっ・・ポタっ・・ポトポトポト
「あひッ・・ぃ・・いや~~!」
ピシィーン!
「もう一度、良く聞こえなかったぞ!」
「ぁああ、か、か、かおるの、い、いやらちい・・オチン・・チンに・・うんとお仕置きしてください・・・」
「よーし!じゃ、『薫のお尻の穴にもお仕置きしてください』と言ってごらん」
「ぅうう・・かおるの・・お尻の・・穴・・にも・・・ぁあ」
ポタっ・・ポタっ・・・
「ぁあああ!!」
「言えるまで続けるぞ」

