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親愛なるご主人さま
第2章 菜穂子の手紙1

 はい。お察しの通りですご主人様。菜穂子はオナニーをしてしまったのです。お手紙は書き終えたら、書いた内容をK様と玲子奥様にお見せして、ご承認を得てからご主人様に郵送されることになっていましたので、いつまでたっても部屋から出てこない菜穂子の様子を見に奥様がいらしたところで、見つかってしまったのです。奥様がお部屋の扉を開けたその時、菜穂子は床に四つん這いになって足を広げ、興奮して尖った乳首を左手の人差し指と中指に挟みながらオッパイを揉みあげ、右手は手のひらでツルツルの丘を撫でながら中指でクリトリスを剥き上げるようにしてオナっていたのです。

 それだけでも玲子奥様を呆れさせるほどお下品なのに・・・・・菜穂子はお手紙を書くのに使っていたボールペンを・・・(あぁ、このお手紙に書くのも恥ずかしくて顔が火照ってしまいます)
 
 ボールペンの先を・・・・お尻の穴に・・・差し込んでいるところを見られてしまったのです。

 以前、ご主人様と東京のホテルに泊まった時、ベッドの上で四つん這いになって、ご主人様の指で初めてアナル調教を受けた時のことを思い出して、切なくなってしまい・・・・思わずそんなことをしてしまったのです。

 オナニーを見つかってしまったその後、菜穂子は玲子奥様に首輪の鎖を引かれ、地下のお仕置き部屋に連れていかれました。
 
 後ろ手に縄で縛り上げられ、首輪の鎖を膝に巻かれ、背後の縄尻を天井から吊るされると、つま先立ちになってお尻を突き出す格好になってしまいます。ボールペンはアヌスに差し込まれたままにされています。そして奥様の乗馬鞭が菜穂子の双臀をスーっと撫で上げました。



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