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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

「ぁああ・・」
菜穂子は思わず発した喘ぎ声とともに身悶えて、四つ這いの腰をクネクネとさせながら奥様に向けてお尻を高く掲げて、人差し指と中指でアナルを広げておねだりしました。
「もう一度、お、お尻の穴に・・・くださいませ」
「ウフフ、お淑やかな顔してエロいおねだりだこと」
奥様は再びゆっくりと菜穂子のアナルにディルドを沈ませてゆきました。
催淫クリームと愛液でヌルヌルになっている菜穂子のアナルですから太さ4cm程あるペニバンディルドでもスムーズに挿入されます。
「んっあぁぁ・・・うぅ・・ひ・・ひ・・ぃいい・・」
どおしても卑猥な疼き声が出てしまいます。
「玲子。実際のところ菜穂子のアナル調教の成果はどうだ?順調に仕上がっているのか?」
K様は薫様に口奉仕させながら菜穂子のアナルをペニバンで責めている奥様に尋ねました。
「見ての通りの喜び様で、いい声で啼くでしょ。毎日の調教で少しずつ拡張してきたから伸縮性も感度もかなり良くなってきたわ。それと、さっきみたいなおねだりも上手に言えるようになって、理想的なアナル奴隷になりつつあるわよ」
玲子奥様は冷静にK様にご報告されていましたが、その間も腰を激しく前後に動かして菜穂子のアナルを犯しています。
「それなら我々も自信を持ってS君にお返しできそうだな?」
「ええ。もちろん。性奴隷としての作法を厳しく躾けたし、調教されたアナルも極上。色白のスレンダーボディで可憐だったけど、バストやヒップは以前より大きく柔らかくなって色っぽくなったでしょ。菜穂子は私の自信作よ!」
そうおっしゃいながら奥様は両手で菜穂子のおっぱいをモミモミして、乳首をコリコリにしてくださいました。

