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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

「ミルクを飲む仔犬のようだな。薫がお前を犯そうとした気持ちがよくわかる。白くてまろやかな尻を見ているとS君との契約を無視して、このまま後ろから突きまくって犯したくなるよ。フフフッ。ここに預けられた女で私にこんなことを言わせるのはお前が初めてか・・いや2人目だったか・・・少なからず私もS君に嫉妬しているのかも知れん」
K様は四つ這いでミルクを啜る私の耳元で囁くようにおっしゃいました。
「K様、こんな私のような卑しいマゾ犬に・・・ご冗談でも勿体ないお言葉です。とても嬉しゅうございます」
「よし!私をを楽しませるんだ。イカせてみろ!挿入やおしゃぶりは一切なしでな。さぁ!」
K様はガウンを脱ぎ捨てると全裸で仁王立ちになられました。つい数分前に薫様に精液を注いでイカせたばかりとは思えない逞しさで股間のモノは筋を浮かせ、そそり立っておりました。
菜穂子はご主人様だけのモノです。ご主人様以外の殿方にお口に咥えたご奉仕をできないことは厳しくお仕置きされ、お教えいただきました。ではどうやったらK様をご満足させられるのでしょうか?・・・
このとき、菜穂子は縛られていないので両手が使えました。頭で考える前に菜穂子の10本の指で、そそり立つK様のモノをやさしく包み込んみ、ヤワヤワとしごいていました。
「いかがでしょうか?」
仁王立ちのK様の前で立ち膝になり上目遣いでお伺いしました。
「フフフ、その上目づかいのマゾ顔に、ぎこちない手つき・・・悪くないな。女経験がない童貞や、SMプレイの初心者にしてやったら、あっという間にドバッと噴射だろうよ。だが私やS君は強者だ。満足するかな?その程度で?S君に飽きられたら捨てられてしまうぞ」
「ぁあ、では?どのようにしたら・・良いのでしょうか」
「せっかく玲子に飼育されてオッパイが大きく柔らかくなったんだ、それもご主人様に使える性奴隷としてのお道具だ。使ってみろ」
「はい。ぁああ 、こうでしょうか?」
菜穂子は両手で自分のバスト持ち上げて左右からK様のモノを挟み、揉むようにしながら上下に動かしました。
「ほぉ。少しぎこちないが、教えなくてもできるじゃないか。ソープ嬢のようだな。口、舌、オマ〇コ、アナル、バストの谷間・・・全身のあらゆる道具を使ってご主人様をとことん喜ばせることが出来なければ、優れた性奴隷とは言えんぞ」

