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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

 玲子奥様はブラとパンティを脱ぎ捨て、ストッキングとガーターだけのお姿になって薫様の上に乗りました。すでに十分効果を発揮している催淫クリームをさらに薫様のペニの先に塗り、ゆっくりと腰を沈めて行きました。

「ぁあああ、いやっ、いやっ・・」

「大好きな菜穂子に見られているから恥ずかしいのね?ウフフ」

 奥様は革紐の端を指先に掛けて持ちグイグイと引きます。玲子奥様の中でいきり立った薫様のペニが前後左右に動くのが手に取るようにわかります。薫様は縛られている手足をバタバタ動かして抵抗しますが、鎖がジャラジャラとなるだけで、泣き声と鎖の音が逆に玲子奥様の嗜虐性を助長するようです。

「菜穂子!よく見ておけ。お前を犯そうとしたオチ○ポが玲子の手にかかって犯されていくのを」

 K様も菜穂子のパイズリを一旦止めさせて、奥様と薫様が繋がっているベッドの脇まで、菜穂子の首輪を引っ張って連れて行きました。

「嬉しそうに啼くでしょ薫は。ザーメンは出ないけどペニスは濡れ濡れで、感度も抜群なのよ。私の中で嬉しそうにピクピク動いているわ」

 玲子奥様の腰の動きに合わせ薫様の悲鳴が高まります。

「オークションではサド紳士よりマダム達から手が沢山挙がりそうだな」

「そうね。種なしで妊娠の心配ないし、こうして好きなだけ楽しめる生肉人形ね」

「夫婦で共有物にするも良し・・」

「ウフフフ、旦那様にはアナルを犯され、奥様にはペニをおもちゃにされ・・」

「アハハ、それって正に今、俺たちがやっていることじゃないか。高く売れそうだな。薫は」

 K様は再び菜穂子にパイズリと舌先奉仕をさせていましたが、いきり立って大きくなると菜穂子のオッパイでは物足りなくなったのか、立ち上がって玲子奥様に命じました。

「玲子。薫の拘束を解いて、お前が下になって薫を上に乗せてみてくれ。薫!正常位で玲子を満足させてみなさい。そうしながら足を広げろ!」




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