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親愛なるご主人さま
第5章 菜穂子の手紙4

自分でも驚くぐらい嬌声を上げてしまい、薫様が菜穂子を見ました。目と目が合い呼吸を合わせるように互いに腰で「の」の字を書くようによじり、菜穂子は太いディルドがアナルにすっぽり収まっている様子を見せつけるようにM字に開脚して、左手で乳房を揉み上げ、親指と人差し指で乳首を弄りました。右手は中指の爪の先でクリトリスを引っ掻くように弄りました。
ご主人様。菜穂子はそこから先のことはもう殆ど覚えておりません。何回イッたのかも忘れ・・・ふわふわと身体が空中に浮くようでもあり、脳ミソがトロトロに溶けていくようでもありました。
また失神していたのかも知れません。気が付くと夜が明け、自室で毛布にくるまって寝ていました。薫様のお姿はありませんでした。
こうしてK様ご夫妻と薫様と私の長い長い1日が終わりました。
ご主人様。今日、菜穂子は思いました。痛さ、苦しさ、恥ずかしさ、それらに怯えるほど怖がりながらも、その反面、先にある未知の何か・・その何かは、身体の奥底から溢れ出る快感を生むことを期待して・・・いつでも喜んでお受けしたいという習性を、脳の奥底に植え付けられてゆくことこそマゾ調教の極みではないかと思ったのです。興奮の坩堝の中でもそんな事を考えることができるようになったのは、菜穂子の成長でしょうか?あるいは『奴隷のおまえがそんな余計なことを考えるな』とご主人様に叱られるかもしれませんね。いずれにしましても、早く、一日でも早く、ご主人様とご一緒に、この目くるめくような甘い快楽の世界にずっーと浸れる日々が訪れることを願うばかりでございます。
ご主人様。今日はここまでで筆を置き、眠りにつくことをお許しください。
おやすみなさい。親愛なるご主人様。
7月11日
マゾ牝奴隷 菜穂子

