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親愛なるご主人さま
第7章 菜穂子の手紙6

親愛なるご主人様。
時の流れは早いもので、ご主人様のもとを離れ半年が経ちました。信州山奥のK様のお屋敷は秋の爽やかな風と優しい日差しに包み込まれております。お屋敷の南側の庭園は野球場ぐらい広く、中心には大きな噴水があり背の高い銀杏の木が噴水を取り囲むように並んでいます。秋晴れの日には首輪を鎖のリードで引かれ庭園の芝生の上を散歩する全裸の奴隷犬達を見ることができます。
このお屋敷には菜穂子や薫様以外にも調教中のマゾ牝奴隷が何人も(何匹と申し上げた方が良いのかもしれません)いらっしゃることは以前のお手紙でもご報告した通りでございますが、K様と玲子奥様以外の調教師様方のお顔も散歩のときは拝見することがございます。担当する調教中の奴隷犬をK様と玲子奥様にお見せして、調教の進捗や成果をご報告する様子や、助言をいただいている光景を良く目にします。K様は調教師の皆様に「マスター」と呼ばれ、玲子奥様は輝くような存在を示すカリスマ女王様でいらっしゃいます。そのように崇められるご夫妻に預けられ、直接ご調教をいただけることは菜穂子の奴隷としての最高の喜びであり、お手配をしていただいたご主人様にあらためて深く感謝申し上げる次第でございます。
菜穂子は本当に幸せなマゾ牝奴隷です。
今日は先日のお散歩のときの出来事を少し書きます。

