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官能小説 朗読します!
第6章 人妻 玲子の白日夢 6
『人妻 玲子の白日夢 6 ドライブ
私は大きなサングラスをかけて、貴方の車の助手席に乗る。外から見られた時、表情を晒してしまうのがこわいから。。。
カシュクールのワンピースの胸元に、時折貴方の手が差し込まれる。
下着を身に着けていない私の乳房は、その度に外から見えそうになり、私を落ち着かせなくさせる。
スカートの下に貴方の左手が伸びる。内腿に置かれたそれは、しばらくの間、ゆっくりと私の腿の間を上下する。そのうち、指先が少しずつ登ってきて、私の敏感な場所に到達する......。
私は裾がまくり上がるのを上から押さえながら貴方の指先から送り込まれる快感に、唇を噛み締めて耐えている。』
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私は大きなサングラスをかけて、貴方の車の助手席に乗る。外から見られた時、表情を晒してしまうのがこわいから。。。
カシュクールのワンピースの胸元に、時折貴方の手が差し込まれる。
下着を身に着けていない私の乳房は、その度に外から見えそうになり、私を落ち着かせなくさせる。
スカートの下に貴方の左手が伸びる。内腿に置かれたそれは、しばらくの間、ゆっくりと私の腿の間を上下する。そのうち、指先が少しずつ登ってきて、私の敏感な場所に到達する......。
私は裾がまくり上がるのを上から押さえながら貴方の指先から送り込まれる快感に、唇を噛み締めて耐えている。』
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