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官能小説 朗読します!
第2章 人妻 玲子の白日夢 2
『人妻 玲子の白日夢 2
駅前のインターネットカフェ。私は貴方にルームナンバーと、カードキーを隠す秘密の場所をメールする。
ヘッドホンに、アイマスク。お気に入りの音楽に浸り、暗闇の中で、ジントニックを飲みながら、うとうとまどろんでいる。
次第に意識がぼやけ、時間の観念も曖昧になってきたころ、乳首に甘い衝撃を感じる。
いつの間にか私の胸ははだけられ、貴方の掌で揉みしだかれ、乳首は貴方の舌に転がされ、甘噛みされる。
あっ。。。あン。
声が出そうになると、素早く貴方の唇で封じられる。乳首をずっと弄びながら、貴方は私の唇を支配し続ける。
ヘッドホンを外され、貴方が耳元で囁く。
「君のここ、葡萄グミみたいだ。全部食べていい?」
私の答えを待たずに、貴方は私の乳首をまたきゅっと吸い上げる。。。』
動画配信が始まり、しばらくすると視聴者からコメントが転送されてくる。
ほとんどは短く他愛もない内容だったけれど、楽しんでくれている人がいると感じられて嬉しい。中には下半身の露出写真をいきなり送りつけてくる勘違い男性もいるけれど。
スマホを操作しながら、私は目に見えない男達を思い浮かべ、彼らに身体を開いていく。
駅前のインターネットカフェ。私は貴方にルームナンバーと、カードキーを隠す秘密の場所をメールする。
ヘッドホンに、アイマスク。お気に入りの音楽に浸り、暗闇の中で、ジントニックを飲みながら、うとうとまどろんでいる。
次第に意識がぼやけ、時間の観念も曖昧になってきたころ、乳首に甘い衝撃を感じる。
いつの間にか私の胸ははだけられ、貴方の掌で揉みしだかれ、乳首は貴方の舌に転がされ、甘噛みされる。
あっ。。。あン。
声が出そうになると、素早く貴方の唇で封じられる。乳首をずっと弄びながら、貴方は私の唇を支配し続ける。
ヘッドホンを外され、貴方が耳元で囁く。
「君のここ、葡萄グミみたいだ。全部食べていい?」
私の答えを待たずに、貴方は私の乳首をまたきゅっと吸い上げる。。。』
動画配信が始まり、しばらくすると視聴者からコメントが転送されてくる。
ほとんどは短く他愛もない内容だったけれど、楽しんでくれている人がいると感じられて嬉しい。中には下半身の露出写真をいきなり送りつけてくる勘違い男性もいるけれど。
スマホを操作しながら、私は目に見えない男達を思い浮かべ、彼らに身体を開いていく。