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官能小説 朗読します!
第3章 人妻 玲子の白日夢 3
『人妻 玲子の白日夢 3 ベランダ
アイマスクをつけられた私、ゆっくり手を引かかれ、導かれるまま、歩を進める。目が見えないぶん、香り、音、他の神経が研ぎ澄まされる。
こわくて、少しずつしか進めない。カチャッ。。金属の音。鍵?
風を頬に感じる。ベランダに出たの?車の行き交う音。
手すりに捕まるよう促され、貴方はゆっくり私のブラウスのボタンを外す。下着をずらして、背後から乳首を弄ぶ貴方。
耳元で「。。。見られてるよ、誰かに。ほら、ここ。。」その刹那、ぎゅっと乳首に刺激が走り、私は立っていられなくなる。。。』
アイマスクをつけられた私、ゆっくり手を引かかれ、導かれるまま、歩を進める。目が見えないぶん、香り、音、他の神経が研ぎ澄まされる。
こわくて、少しずつしか進めない。カチャッ。。金属の音。鍵?
風を頬に感じる。ベランダに出たの?車の行き交う音。
手すりに捕まるよう促され、貴方はゆっくり私のブラウスのボタンを外す。下着をずらして、背後から乳首を弄ぶ貴方。
耳元で「。。。見られてるよ、誰かに。ほら、ここ。。」その刹那、ぎゅっと乳首に刺激が走り、私は立っていられなくなる。。。』