この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ローションプレイ
第4章 マットプレイ
智也が機転を利かせて「股に挟んで騎乗位して」次の指示を出した。
理沙は上体を起こし、今度は太腿でペニスを挟み、上下に体を動かした。
しかし、やはり滑って上手く動く事が出来ない。
なので、太腿ではなく、大陰唇に挟む様な感覚で動く事にした。
ペニスがクリトリスにあたって擦れる。
感じてしまいそう……と思っていたら、足元が滑り、ペニスが挿入されてしまいそうになった。
あぶない、あぶない……。
気をつけながら再び体を動かす。
クリトリスが擦れて気持ちいい……。
なんだか、二人でオナニーをしている様な感じだ。
ローションの滑りを利用し、さらに激しく腰を動かす。
勢いあまり、またペニスを挿入しかけた。今度は、亀頭まで入りかけてしまった。
「挿れていいよ」智也は言う。
でも……。
理沙が躊躇していたので、
「今度は俺が攻めるよ」
攻守交代する事にした。
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ