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ローションプレイ
第4章 マットプレイ
「さぁマットで遊ぼう!」
智也は理沙からローションを受け取ると、洗面器に入れ、お湯で溶かし、それをマットの上にぶちまけた。
そして、マットに飛び乗るとつるっと滑って落ちそうになった。
それまで強張っていた理沙も、その様子を見て思わず笑顔になり、一緒にマットに飛び乗った。
「きゃっ、滑るっっ」
「だろう〜」
二人は、まるで無邪気な幼な子の様に、マットの上で滑り合った。
智也が抱きついてきても、理沙は先程の様な堅い態度はとらない。
羞恥心も忘れ、ローションのヌルヌル感を楽しんだ。
お互いの体を密着させ、弧を描く様に動かす。ダンスをしているみたいだ。
智也がマットの枕の部分に頭をつけ、仰向けで横になった。
「理沙、上に乗って」
智也の体に跨った。
智也は理沙からローションを受け取ると、洗面器に入れ、お湯で溶かし、それをマットの上にぶちまけた。
そして、マットに飛び乗るとつるっと滑って落ちそうになった。
それまで強張っていた理沙も、その様子を見て思わず笑顔になり、一緒にマットに飛び乗った。
「きゃっ、滑るっっ」
「だろう〜」
二人は、まるで無邪気な幼な子の様に、マットの上で滑り合った。
智也が抱きついてきても、理沙は先程の様な堅い態度はとらない。
羞恥心も忘れ、ローションのヌルヌル感を楽しんだ。
お互いの体を密着させ、弧を描く様に動かす。ダンスをしているみたいだ。
智也がマットの枕の部分に頭をつけ、仰向けで横になった。
「理沙、上に乗って」
智也の体に跨った。