この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ローションプレイ
第4章 マットプレイ
「さぁマットで遊ぼう!」
智也は理沙からローションを受け取ると、洗面器に入れ、お湯で溶かし、それをマットの上にぶちまけた。
そして、マットに飛び乗るとつるっと滑って落ちそうになった。
それまで強張っていた理沙も、その様子を見て思わず笑顔になり、一緒にマットに飛び乗った。
「きゃっ、滑るっっ」
「だろう〜」
二人は、まるで無邪気な幼な子の様に、マットの上で滑り合った。
智也が抱きついてきても、理沙は先程の様な堅い態度はとらない。
羞恥心も忘れ、ローションのヌルヌル感を楽しんだ。
お互いの体を密着させ、弧を描く様に動かす。ダンスをしているみたいだ。

智也がマットの枕の部分に頭をつけ、仰向けで横になった。
「理沙、上に乗って」
智也の体に跨った。
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ