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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
男はアイナを受け入れて抱きしめ、小さな顔を上向かせて唇を重ねた。
「ん…パパ…うれしいっ…んむっ、ンはあっ…」
濡れた音を響かせながら熱い口付けを交わし始めた2人を、美奈緒は呆然と見守っていた。
完全に蚊帳の外だ。
しばらくしてようやく桐生がそれに気付き、口付けを中断して美奈緒を見た。
「...おっと、すまんな美奈緒。
おじさんはこの白痴娘の相手をするから…そうだな、美奈緒は湯船であったまりながら見学していなさい」
「ごめんね、後でミナちゃんのこともたっぷりお世話してあげるから、今はアイナがパパにかわいがってもらうの見ててね…」
甘えるように男にもたれ、愛らしくアイナが笑った。
「ええっと...。はい、わかりました…」
色々と予想外の展開だが、とにかく存在を思い出してもらえてよかった。
美奈緒は言われた通り、壁寄りに置かれた透明なバスタブのピンクの湯船に一人で浸かり、二人の痴態を眺めることになった。
「ん…パパ…うれしいっ…んむっ、ンはあっ…」
濡れた音を響かせながら熱い口付けを交わし始めた2人を、美奈緒は呆然と見守っていた。
完全に蚊帳の外だ。
しばらくしてようやく桐生がそれに気付き、口付けを中断して美奈緒を見た。
「...おっと、すまんな美奈緒。
おじさんはこの白痴娘の相手をするから…そうだな、美奈緒は湯船であったまりながら見学していなさい」
「ごめんね、後でミナちゃんのこともたっぷりお世話してあげるから、今はアイナがパパにかわいがってもらうの見ててね…」
甘えるように男にもたれ、愛らしくアイナが笑った。
「ええっと...。はい、わかりました…」
色々と予想外の展開だが、とにかく存在を思い出してもらえてよかった。
美奈緒は言われた通り、壁寄りに置かれた透明なバスタブのピンクの湯船に一人で浸かり、二人の痴態を眺めることになった。